小説の挿絵で拝見して以来、記憶に残っていた作家さんでした。
まさかこんなに自分好みのストーリーやギャグを散りばめた作品を描かれていたなんてっっ(´゚д゚`)⚡⚡⚡
弟の「脳内会議(?)」が最初から最後まで煩悩まみれな所なんかサイコーです🖤
綺麗事なんてクソッ喰らえですっっ👊(笑)
内容としては2CPのお話が入ってます。
「兄さんLOVE全開な弟×ピュアっ子の兄」と「ホストっぽいドーナツ屋常連客×下の双子の弟」。
最初のCPは「兄と弟がくっつくまで(弟目線)」「くっついた後、Hまでの紆余曲折(笑)(兄目線)」の二部構成でした。
前半は弟の突き抜けた兄バカ加減がただただ笑えましたが、後半はその弟がやり手の狼に豹変っ(笑)。翻弄される兄のおバカな可愛さも炸裂してます💕
2つめのCPは一家の双子の弟が常連客と・・・というお話でした。双子ならではのストーリー展開でこちらも可愛かったです(ただし、最初のCPがやっぱりメインですね。そっちで『悪魔の申し子(双子)』とか呼ばれてたあの冷血そうな弟くんがっっ、ってところがヨカッタ😺)。