ネタバレ・感想あり令嬢のバラード/運命がくれた愛のレビュー

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2in1なので
2016年12月12日
一話あたりのページ数が少なくて物足りないけど、どちらもいいお話です。令嬢のバラードはよくまとまっています。運命がくれた愛は、もう少しページ数がほしい!
さらっと
ネタバレ
2024年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話目のヒロインが予想外のお嬢様育ちでした。よくぞ無事でいてくれたと思います。2話目のヒーローは友達を選びましょう。
ヨミホ
2019年3月20日
二作品入ってます。短い割には良くまとめてあります。一作品でたらたら書いてるやつより良かったかも。
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助けてくれる
2019年3月9日
両作品、恩人とも言えるヒーロー。やっぱり二話だとエンディングが物足りない。
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二作品
ネタバレ
2019年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1作目は騙された令嬢を救う話 南国の島の雰囲気が楽しめた 内容はまーまー。 2作目はモデルが迫害された女の子達を救う映画を上映するために奮闘 それを助けるヒーロー ラストいきなりプロポーズしてびっくり 唐突すぎ
微妙
2016年7月3日
読まなくてもよかったかしら?って思ったのは久しぶりでした…ちょっと後悔
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2作品とも?なお話
ネタバレ
2019年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 令嬢のバラード 世間知らずの令嬢が歌手になる希望の為に父から逃れ、財産目当ての男に騙されるお話。「社会の闇」の一つに墜ちる寸でのところで救出される。その助け手であるアッシュと結ばれるお話だが、アッサリ過ぎて身も蓋もない。せめて「闇」生活の苦悩を色濃く見せてくれてれば、アッシュの差し伸べた手が神からの一筋の希望にも見えただろうに。 運命がくれた愛 トップモデルのエストレリャ、元恋人でレーサーのアンドレを紙屑のように捨てたと考えているアンドレの友人カルロ。友人として意趣返しのつもりで彼女の商談を潰す。しかし、彼女の商談とはインドの孤児院の救済のための映画上映だった。カルロはアンドレから聞いていた女性像とは全く違うことを知り謝罪し結ばれるお話だが、そもそも慈善家に悪人はいないという前提で進んでいて違和感が拭えない。出自や仕事、志しと犯罪には関係性はない。金持ちは泥棒しないという理論は存在しないということ。慈善事業をしようとするものは、恋人を紙屑のように捨てたりしないなどと彼女の言葉だけで信じてしまうカルロに呆気なさ過ぎてしらける。
父に雇われたと最初に言われても惚れてたろ
ネタバレ
2019年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者様はヒーローはイケメンに描けるのにヒロインは下唇分厚い目も大きすぎるまつ毛が不自然という、絵柄が違いすぎてまるで別の物語の男女のようでした。
1作目のヒロインはヒーローに恋人がいても(勘違いでしたが)1度だけでもって自分から抱かれたくせに、父に雇われてたことを知ると騙されたーって...。助けてもらったし偽名だったけど性格は偽ってないし何が悪いのか?父親に雇われたから助けに来たって言ってたとしても、あの環境に残ることはなく、ヒーローに惚れてただろうに。箱入りお嬢様は自己陶酔型で思い込み激しいですよね。ヒーローはヒロインの何がよかったんだろ?
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