探偵、捜査、土地取引詐欺などサスペンスが絡み、ストーリーはスリリングでテンポ良く、殺されそうになったりサバイバル場面あったりで、飽きることがなかった。
場面が頻繁に転換するがうるさくなかった。
楽しんだので、素直にいつつ星。
彼の侮辱の入った拒絶がヒリッとする箇所があるが、恋愛不慣れという人間には見えない大胆さが彼を翻弄するのもコメディタッチ色が強まり、可笑しい。
「僕は息子が何よりも大切なんだ」の台詞を言っているラーソン氏の横顔は、素敵で見とれた。和澄先生の描かれる男性は私の好みではなかったが、この辺りの顔には、なんだ和澄先生って私の好きなタイプも描けるんだ、と、今後の期待が膨らんでしまった。(もとより社内、邸宅、マイアミ、その海、車などなど絵がしっかりで楽しい)
そろそろ電子書籍が読めない外国(読めるように開発して欲しいものだが)に行くので、この発見の喜びを味わえるうちだけなのに。