147,150ページ、表題作のみb。
切ないのもドロ沼も好きなので読んでみましたが、かなり独特でびっくりしました。
絵も展開も描写もなんかグロイ。。
(普通の漫画家さんの絵と違う?カラー絵の白黒みたい)
1冊に7-8話ずつ入っていて、1話ずつが短いですが読みきりではなく2冊でひとつのお話。
なのに毎回やってる。
きつい絡みシーン多いけどえろい感じはしない。
万人受けしない、好みの分かれそうな作風です。
後半の乗り越えた?気持ちの変化は良かったです。
それにしても手ばなしで喜べないエンド。
ラストのおまけ1ページは愛嬌あるギャグ?で一番好きでした(笑)
星はおまけで4。