ネタバレ・感想あり亀の鳴く声のレビュー

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スーパーグッド。
2019年4月30日
西先生の描く作品は どうして こうも 私の心をくすぐるんだろう。もう ほんと 素敵なお話です。たったの一冊の中で ある男性と心の闇を抱えた家族とちょこっと その人たちに携わって人たちが ひと夏で、その闇を吐き出しちゃうストーリー。それが 亀の”鳴き声”に 例えられています。誰だって、泣きごとの1つや2つ、ありますものね。それを 吐き出す糧を得ると、けっこう ふつーに 人って生活できるんだな、と。それにしても、メインキャラの二人、何気に強烈なキャラで だけど、最終的に 良かったですね、巡り会えて、そして、ふたりが それぞれの いきる”糧”になれて。そして、メインキャラの女の子、昔昔の宮沢りえさんを思い浮かべながら、読みました。
可愛い🙂
2019年1月7日
なんだかんだで、かわいい作品です。タイトルがなぜ亀のなく声?っていうのは最後までのお楽しみ。
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3話
2015年12月25日
無料分だけ読みました。先が読めない展開が、もっと読みたい!という欲を駆り立てます。独特の雰囲気も良い感じ!
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独特の雰囲気
2021年4月18日
無料の3話まで読みましたが独特の世界観がありました。もどかしいようなゆっくりとした台詞回しだったり、時間の経過は早かったりと不思議な感覚でした。
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亀は泣くんですね〜
2019年12月23日
不思議なお話でした。いろいろな登場人物のドラマが同時並行して、咀嚼するのが難しかったです。
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ちょっと難しい
2016年1月16日
おじいちゃんや、くれはのお母さんのくだりとか要らなくないかい?なんかそれがあったから物語が分かりづらくなってたと思います。まぁ、生きてる限り、人それぞれ色んなことを考え生きているということを言いたいのかもしれませんが…。1度さらっと読んだだけでは今一つ伝わってきませんでした。大まかには分かりますが、ちょっとごちゃごちゃして分かりにくかったので☆3です。
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作家名: 西炯子
出版社: 小学館