ネタバレ・感想ありBLAME!のレビュー

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心に残る作品
ネタバレ
2022年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観が好きです。建造物も。主人公も無口でかっこいいですね。セリフは少ないですが、読み返す(見直す?)とだいたい内容は理解できます。ハッピーエンドのようでよかった!
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好き嫌いが分かれる
2017年10月12日
作者の意向で極力説明を省いているそうなので、詳しい説明が欲しい方には向いてないと思います。シドニアから入った人にも「???」かも。私は無限に続く階層都市や超巨大構造物にワクワクしました。好きか無理か、はっきり分かれる作品です。
世界観が最高
2017年1月16日
ぶっちゃけ、何が起こっているのか意味不明です。ただ、キャラデザや背景が秀逸で、カッコイイ。それ以外言うこと無い。
すごい
2015年9月28日
ほとんど文字というかセリフ無いのにこの臨場感や世界観、素晴らしいです。
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SF!!
2014年8月10日
1番好きな漫画はどれかときかれたら、この世界観てくらい弍瓶先生ツボです。巨大構造物と人物の対比や時間の概念。電脳世界にケイ素生物など。
ある意味容赦のない置いてけぼり感もおいしい。
スゲーよ、この世界観
2014年4月25日
圧倒的な描写
とにかくかっこいいんですよ!
読み終えた後も興奮収まらない感じになります。
好みが分かれるかも
2023年2月26日
設定などかなり凝ったSF作品ですが説明などほとんどなく人によっては好みが分かれそうです。自分も途中で挫折を繰り返しなんとか読み終えました。ファン度を試される作品かもしれないですね。
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面白い
2016年12月3日
立ち読みしたら話の展開が面白く、買ってしまいました。おすすめです。
アニメ化(>_<)
2022年12月13日
こちらの作品も、確か以前アニメ化されていましたよね(>_<)アニメが最初で、アニメから入りました★でも、アニメから入ると、読んでると、どうしてもアテレコして、読んじゃいます(;'∀')(;'∀')
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楽しめたけど、90年代の作品の再生産感
ネタバレ
2022年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ セリフが少なくて、謎めいていて想像の余地があって、バンド・デシネ作家にウケそうやなあって感じ。ベルビルランデブーみたいやけど、あそこまで新規性がない。
サイバーパンクとかバイオパンクのコンセプトに馴染みがあったらそこまで概念に新規性はない。クリーチャーの表現方法には宮崎作品の蟲とか巨神兵とかシュワの墓地の影響が。ハッキングの描写も史郎がやってたのを踏襲している感じ。ただし、両作品が持つ、哲学的な結論とか境地を見せる感じがない。ただ、以降の作品を読んだら、また思想的な発展が見えるようになるのかなって思う。
壮大っていう意味ではファイアーパンチにも似てるけど、俺はファイアーパンチの方が好きかな。より神話的やし、視点の工夫とか「やりたいことがあるんやなあ」って感じがした。
たぶんこの作品は背景集とかがおもしろいんやろうなあ。建物に熱意がこもってるから。描き込みにも愛を感じる。人より建物に笑
ねふりのアニメから入って当然漫画の方が面白いけど、あと数段階ギアが上がってくるかなあと思ったから、うーんっていう。
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弐瓶勉イズム
2022年5月8日
硬派かつ重厚なSF作品を執筆する弐瓶勉氏の原点のような作品。
人によって合う合わないの好みがハッキリと分かれる。
描写やセリフから世界観を汲み取る他ないが、ハマる人はガッツリハマる。
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絵は綺麗、だけど
2017年8月4日
見にくくて、どちらが攻撃を受けたか攻撃したのか何が起こったのかわかりづらい。
話はいわゆる行間を読む感じ。
iPad miniでもちょっとキツかったのでじっくり読みたい方に。
世界観はある程度そのままで読みやすくなったシドニアは面白いので、読み返したり読み込めばもっと面白いのかもしれない
かっこいい
2017年2月7日
話の内容は自分には難しいけど、キャラクターも背景もかっこよかったです。
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台詞がないにも程がある
2017年6月1日
無料分視聴。
1巻で断念しようかと思うほど、台詞がなく何だか良く分からない。
説明を読まないと概要が理解が出来なかった。
購入しない。
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何が起きてるのかよく分からない
2016年12月21日
文字が少なすぎて何がどうなのかイマイチ分からない。絵柄が肌に合わない。グロテスクに大量の人が死ぬ。グロ多くても自分にとって響くものがあれば全く苦にならないのですが、理解不能だったのでただ苦行でした
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作家名: 弐瓶勉
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン