ネタバレ・感想あり幻のビルカバンバのレビュー

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懐かしい
2024年2月19日
子どもの頃読んだ懐かしい本でこの先生が書く漫画は好きでした
ロマンスですよね!とてもよかったです!!
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現代×ファンタジー
2023年1月6日
「幻のビルカバンバ」→何かに呼ばれるかのように伯父とペルーへ向かう和子。そこで甦る過去の記憶。過酷な戦に敵味方同士の恋と別離。数百年後、再会?続編が「インカ幻帝国」。
「遠い丘のセラファータ」→「ガラスの墓標」にも収録。海上を漂流していた不思議な力を持つ摩林の正体……。両親の死後、密航&海にダイブと無茶をするレイ。最後はハッピーエンド?
「風と海のモアイ」→何度も同じ夢を見る真奈は義兄と夢で見たイースター島へ向かいます。外れない腕輪と男の霊魂。さらっと馬に乗れる義兄すごい。もの悲しい話。
「炎のマダムペレ」→親友に裏切られ怪我をした淳。あっさり勘違いをして復讐に走りますが……。マダムペレが怖い。1981年発売。初出なし。
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作家名: 高階良子
出版社: 秋田書店
雑誌: プリンセス