ネタバレ・感想あり吐息と稲妻のレビュー

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かわいすぎる
2025年1月19日
先生の描かれる、髪がふわっふわな女の子が大好きです。谷川史子先生の漫画でしか得られない栄養素がありますね。単行本も沢山持ってました。
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流石…
2022年6月4日
10年ぐらい前の作品ですが全然古く感じなかったです。様々なストーリーの中に様々な愛の形が有って読み応えがありました。儘ならない想いに心が痛みました。先生の作品はハピエンでもどことなく切なく胸がキュッとなります。
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レビューを見て読みました
2017年5月5日
全然知らない作家さんでしたが、高評価レビューを見て読みましたが、とてもよかったです。
最初の吐息と稲妻は途中から、どうなるか想像できましたが、それでも最後は切なくて、泣いてしまいました。
少女マンガ
2014年5月29日
谷川先生の本は初期から大好きです。昔から安定した絵でしたが、前よりもかわいらしく変わってきてます。基本的に『ほっこり。きゅん。のほほん。』などの形容が似合うお話が多く、劇的なストーリー展開はあまりありません。が、主人公の女の子がいじらしくてかわいい!切ないお話とか、きゅーーっとなります。前向きな女の子とか、めっちゃ好きです!吐息と稲妻は、切なくってホロリと泣けてしまいました。
不思議
2020年6月9日
作家買いです。不思議な話でしたが相変わらずの谷川節!面白かったです!
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読みはじめて……
ネタバレ
2017年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読みはじめてから続きが気になり購入。きっと泣くんだろうなぁと思ってたけど、その通りでした。3話目、幼なじみとの話。ちょっと辛い片想い。4話目、あんなお父さん嫌やな。家族からしたらそれでも大好きなお父さんで憎めないんだろうね。
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既存作品に似過ぎている……
2017年10月29日
好きな作家さんなだけに残念な気持ちでいっぱいです。
表題作の「吐息と稲妻」
あまりにも赤石路代先生の「その日は金曜日」に酷似しています。
そこからインスパイアを得て、谷川流に仕上げてくれていればまだ良かったのですが、物語としての完成度も「その日は金曜日」には大きく劣っていて……
そもそも、ちょっと霊感が強かったり予知夢を見ることができる程度の彼に何故、ああいったことが出来たのか? 「その日は〜」の大筋はそのままに、細かな改変をしたせいで矛盾が生じ、物語の根幹となるところからしてぐらついてしまっている。とても残念です。
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