ネタバレ・感想あり金魚坂上ルのレビュー

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すごく素敵な物語でした!
2023年10月3日
あっという間に読んでしまいました!ピーチピット先生の作品ということで読みましたが、とても繊細で不思議なお話で引き込まれました!
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面白い
2020年9月8日
不思議な世界観に飲み込まれました。絵も内容も好きです。早く続きが読みたいです。
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好みはわかれるかも
2013年8月7日
ただの恋愛ものではない、という意味では、好みはわかれるかもしれません。
すくい屋、という不思議な請負屋をしている、女子高生の話です。
変わった彼女をつきまとう不思議な雰囲気が作中に溢れていて、何だろうなと一巻読み進めると一つ謎が解け、あっという間に物語に引き込まれます。
気づいたときには渦中といった所でしょうか。先が気になります。
風情のある雰囲気がGood
2023年2月9日
すくい屋をしながら記憶の欠片を集めるにしき、可愛い朱ちゃんと大人びた紺、にしきを見守る蒼馬。言葉遣いに風情があり、ミステリアスな雰囲気を纏う素敵な作品でした。
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憧れる!
2016年12月30日
こんな地域に住んでみたい!!と思うような世界感だった。ドキドキして続きがどんどん読みたくなった!
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おキツネ様に宮沢賢治
2016年12月9日
好きな人は好きなネタが随所にちりばめられています。
童話のような(敢えての)抽象的な空気感。
好みは分かれそうですが個人的には好きです。
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作者買い
2015年8月16日
不思議な雰囲気を漂わせている少女漫画です。次第に明らかになっていますがまだまだ謎なところがあり続きが気になる。少しずつ恋愛模様も動き出し、これからどんどん面白くなりそう。
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私は好きです
2023年12月22日
最終巻のレビューが低かったので迷いましたが「にしき」という主人公に視点を置くと、彼女の救われるまでの物語と言えます。
ただ他のキャラ達の今後がほぼ描かれて無いのがやはり色々と限界だったかなと思いました。
その中例えば蒼真から考えると、紺さんの事をあそこまで描くならばもう少し事件解決後の2人の蒼真にしきの関係再構築も描くべきだったと思います。いつまでも蒼真は気を遣ってるように感じました。
ちょっと蒼真が不憫と感じました。
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好きな人には
2020年9月18日
好きな世界!!ファンタジーあまりすぎではないので好みに分かれます
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うーん
2017年1月16日
作者買いしました。前作しゅごキャラとか好きだったので、これも面白いかなと期待しましたが、期待しすぎて、なんかそこまで面白くなかったというか、釈然としないお話でした・・・
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不思議な魅力
2014年8月6日
無料立ち読みしか読んでないけど、不思議な魅力があるマンガだと思います(^^)
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設定がいい
ネタバレ
2018年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の昔の話と秘密が関わっている?
紙をなくしたら大変なことに…
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ん?ストーカー?
2017年10月22日
桃さんのファンタジーマンガです。ファンタジーねえ・・・。巻を進めれば進めるほど、なんじゃこりゃ感満載。この人って終わらせるの苦手なのかな?でも蒼馬、まあ良かったね。この人カラーは綺麗なのにね。
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うーん…
ネタバレ
2016年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 序盤からお話の流れに微妙な違和感を感じはじめて、読み進めていくとさらに物語の基礎や立体感を感じにくいような…何かが足りない、継接ぎの印象になっていきました。

また、冒頭から「かけら」や「幼い頃の記憶」に加えて「弓道」が登場。。
往年の『星の瞳の○○○○○』と重なるキーワードやモチーフが続いたことにも、一気に興醒めしてしまって。(偶然だったらごめんなさい。。)

読んでみようと感じた最初の感覚は、私自身の記憶の中の『星の瞳の…』と重なる面影だったのかもしれません。

続きを読む機会があれば、印象は変わるでしょうか。
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続きが気になります
2014年5月17日
立ち読みですが続きが気になります。狐面のお兄さんが気になり、購入検討しています
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う~ん
2016年12月1日
1巻無料だったので読みました。が、う~ん。。。全体的にぼや~んとした印象、不思議な感じです。個人的に、次の巻を読もうと思わせる要素なしでした!
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ファンタジー?
ネタバレ
2016年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議な狐の兄妹
幼い頃に出会った狐の覆面の男の子
はじめはファンタジー色が強くて
お気に入りの作品だったのに
だんだん怪しい雲行きに....
紺さんがただのストーカーだったという結末は
一気に興ざめ。
見なきゃよかったってなる作品でした(;_;)
好きなお話だったのに
ネタバレ
2016年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後になって、急に駆け足になったような…
なぜ、紺さんがにしきのストーカーになったのか、きっかけが曖昧すぎる。
それも何年にも渡る執着をしめす程のガチストーカーなのに。
物語が急変する大事なポイントがきちんと描かれていないことにガッカリしました。
伏線の回収もきちんとされてないし、最後の最後でぼんやりとした印象になって残念です。
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作家名: PEACH-PIT
出版社: 講談社
雑誌: デザート