ネタバレ・感想ありコールミーダーリンのレビュー

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短編集なのにこの満足感‼
2020年12月22日
やっぱり深井センサー最高‼ 三作品の中でも私は特に「花咲く森の中」の課長さんがかわいくて大好き‼ まぁ、大きな賭けでしたけど。書き下ろしでぜひお仕置きの様子を報告して欲しい🖤🖤🖤
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見つけた
2018年11月26日
このコミックはなかなかなくてシーモアさんで見つけました。この中の「地獄の沙汰も彼次第」が好きです。眼鏡男子が好きなら深井さんの作品はおすすめです。
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辛い目にも遭うけどハピエン
2017年1月31日
短編集で、主人公が辛い目に遭ったりもするけど、ハピエンです。深井さんは手放しのハピエンじゃない場合もあるからレビュー読んで作家買いしてます。基本、BLはハピエンが好きなので。薄幸そうな三白眼キャラが救われるいつものパターンだけど、ついつい読んじゃいます。表題作はタイトルのイメージ通り、深井さんにしては軽いめでした。和服攻めいいですね〜。以前、半額で購入したので☆1つオマケ。
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短編集です。
2015年11月18日
短編集です。いくつか話がありますが、どれも良かったです。絵もとてもキレイです。結構辛い思いをしてる受けがとてもいい攻めに出会ってパピエンです。
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ストーリー重視派
2014年2月2日
どれも話の展開に「おっ」と言わせるものがあり、さすが、と思いました。個人的に、この作家さんは電子配信の方が良さが出ると思っています。紙媒体だと、画面が見づらいなぁとしばしば感じて、話の良さが目減りしてしまうので。あくまでも個人的にですが。話の巧さはピカイチの作家さんだと思っています。
短編集
2023年9月27日
短編集です。作者様の作品好きなので良いのですが、1冊丸っと表題作の200ページ位が理想的だと思っているので、直ぐ終わってしまう短編はチョット物足りない感じがします。
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4作品入ってます
2021年9月15日
仄暗い作風が癖になる深井先生の作品、こちら4つ入ってましたが私は「地獄の沙汰も彼次第」が特に好きでした。
脛に傷持つ冬也(受)が営業先の須永理事長(攻)に会ってどんどん惹かれていきます。が、冬也にまとわりつく過去のせいで須永も自身も傷つき、ようやく解放されるのですが‥。
短編なのに中盤から怒涛の展開に呑み込まれ、ラストで憑き物が落ちたように澄み切った冬也の顔がすごく良かった。作者様の描く人物は憂いがあって表情豊かで、特に涙目の顔なんて「目でモノを言う」から大好きなんです。
他短編「光追う夜」は、別作品「光降る朝、はじめてきみと」に続きます。なので、「光降る朝〜」を読む場合はまずは今作を読んでおいた方が繋がりが分かると思います。
4つ
2021年3月19日
の話。表題作が一番長い。最後の話も最初のCPの話です。どれも早めにくっついてエッチします。表題作は社長があまりにひどい。シンデレラ物語です。基本最後は突然現れた素敵男性と幸せになる話が詰まってます。
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作者買い
2019年12月8日
4作品の短編集、読みやすい。話しが都合よく行くけど好きな作者さんなので+1オマケ評価。
短編ながらもいい話
2018年5月18日
がありましたが、ちょっと暴力的だったり遭難して命が危なかったりしますので要注意です。暗い過去の話は、女の子でもありそうだなと思いました。
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短編集でした
2017年11月20日
展開が速いし、状況が理解し難いし、と思ったら短編集でした。でも、深井さんワールドで全然平気。後付けの理由の説明も何作か作者様の作品を読んでいればこうくるだろうな、と期待しつつ、やっぱり、と思いつつ、そう来るか!と思ったり。なんか切なくてイイよね。
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短編集
2017年2月2日
「コールミーダーリン」表題作。表紙の2人です。
最初は少し重たい内容。
好きな人(上司)に、人身御供として仕事相手に差し出される主人公。
この、上司最初から最後までゲスいのでいっそ清々しいですね。
お相手はスパダリなので、面白かったです。
もっと厚みのあるストーリーになっていれば星5はいってたなー。
短編なのが残念。

「光追う夜」田舎の幼馴染再会ストーリー。
冒頭の別れ方がドタバタで、内容も要領を得ない感じでした。
なぜ結婚絡めた?(しかも子持ち)と、不可解。

「花咲く森の中」リーマンもの。
都会から離れた街へ来た2人。
片想いの切なさが伝わる良い作品でした。
短いながら、まとまっていたと思います。

「地獄の沙汰も彼次第」
後ろ暗い過去のある主人公と、影のある攻め。
んーーー、主人公の切なさが伝わらず残念。
少し荒っぽいまとめ方で、内容が頭に入りませんでした。


と、好きなお話もあったり、残念なお話があったりしましたが
概ね満足かな。
評価があまり高くないのは、
ストーリー重視の方には物足りなさが残るからだと思います。
なので、キャンペーン時期推しです。
さすが
2015年9月12日
どのお話もストーリーがしっかりしてます。次が気になりさらさら読めちゃう。この作者の作品を何作か読みましたがのエッチなシーンがどれも似てる気がする……
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普通より少しひねりのあるストーリ
2014年1月24日
「その唇に夜の露」みたいなストーリを期待していました。
コールミーダーリンの立ち読みがそれを期待させてくれましたが、都合のいいストーリ展開でした。健生(攻)は古屋(受)に一目ぼれで、健生が窮地を救う普通のストーリに少しひねりのある感じのものです、私としてはもう少し古屋を虐めてほしかった。と言っても、深井先生のストーリは独特の雰囲気があって好きです。目で心境を表現するので、そこを見てください。
幸せ詰め合わせ
2014年1月14日
ハッピーエンドばかりの短編集で安心して読めました(*^_^*)
3話目の地獄の沙汰も彼次第のラストのセリフがすごく愛が深くて良い!!
どれも余韻の残る終わり方でステキな話でした。
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短編
2018年5月3日
割引だったので購入。表題作は好きです。短編なのでどれも短くて少し物足りない。
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短編でなければよかった
2016年12月14日
中途半端な長さで重めな話とか、軽めなのも混ざって読後感がイマイチ。せっかくいい話を描くのにこんな雑なの酷いなぁ。好きなだけに残念です。
全てhappy end💕な一冊
2013年10月8日
全188Pで4つの話し+表題作の後日談でした。

1『コールミーダーリン』は例えるなら現代版おとぎ話かな。
深井さんの作品は全て読んではいませんが、読んだ中では数少ない《できた》攻めでしたvv
勤める会社の、冷めかけた恋人・社長から任された大役の接待。揚々と宿屋に向かったがなんと、それは躰を使う性接待…。
しかしそのピンチの古屋(受け)の前に颯爽と現れたのは白馬ならぬ高額な骨董品を所有する王子な攻め!

この攻めがいい男……・:*:・(o´ω`o)・:*:・
深井さんの今まで読んできた中でvv実にまとも!(。-∀-)ニシシ…

この攻め、登場時は和装ですが、後半スーツ姿へと変わります。私はスーツ姿の方がタイプでした。若々しいし、王子らしくてv


2『光追う夜』は幼馴染みもの。小さい頃かから好きな子に意地悪する攻め。受けと過ごした町を黙って去る日、また受けを泣かせ疎遠に……。

3『花咲く森の中』は独身課長(受け)とその部下(独身攻め)が葬儀の帰り、吹雪の中迷ってしまう。乗っていた車はガス欠。一方のケイタイはバッテリー切れ。もう一方のケイタイは帰り道、いつの間にか紛失。
雪山の遭難ではないけれど、危機が部下のタガを外させる。がしかし……。
課長、地味に策略家ですv

4『地獄の沙汰も彼次第』過去に秘密を持っ受けと、実はその過去に、受けと出会っていた攻めのお話し。

5は1の後日談でコメディタッチ。


いずれもhappy endです🎶
他も悪くないんですが、私は表題作がほっこり、クスリと読めて好きでした。

バラ売りがあったら表題作だけでいいかな?
また短編集
2014年11月9日
いつも思うけど、男キャラが泣いたり、未練とか女々しい感じがする。
ストーリー重視はいいけど、短編集だからか作りが荒っぽいきがするし。
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あまりハマれず
2014年8月15日
半額で購入しました。読みにくかったです。なんでかな?陥れるような事件もありそこからの展開もついていけず…。
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読み進めるほど後悔が....
2014年2月13日
起承まではほんと言うことないんです!立ち読みで読んで、これは行ける!と思って巻買いしたんですが....転結で、えええええええええええっ....て転びましたね。。。まじかー( ;∀;)悲しかった....もっとうまいもっていきかたがあったんじゃないのか....。その他の短編も、なーんか物語に一貫性がなく矛盾ばっかり気になって、最後まで読めなかった(;つД`)絵も素敵なのに....もったいないです(TT)
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作家名: 深井結己
ジャンル: BLマンガ
出版社: 芳文社