ネタバレ・感想あり幻想のカルナバーレのレビュー

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ちょっとしたタイミングで。
2019年12月1日
一話目は、冒頭からストーリーの予測はできてしまったものの、ベネチアの雰囲気は良くでており、異国ムードに浸りながら読めて楽しかった。二話目は、予測ができない結末が用意されていました。三話目は、ちょっとしたタイミングで事件と隣り合わせなのだ、事件てこんな風に起こるものなのだと怖さを感じました。
さすがです。
2019年5月21日
かなり以前、宮脇明子さんの作品を多く見ており、この作品は読んだことないぞ!と思い、拝見しました。作者の作品はたくさんの感情(笑い、悲しみ、恐怖、スリル、怒り)を一冊の本で体験できるのですが、この作品もまた、体験できました。面白かったです。
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