ネタバレ・感想あり完全なる首長竜の日のレビュー

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現実なのか、夢なのか。
ネタバレ
2017年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中からすべて、この話は、主人公が眠り続けていて、見てきた夢のような、ものだったとわかり、トリハダが、たちました。本当は、存在することの、ない弟、それが、自分自身だったのかな。最後は、後味がわるい、終わりかただったので、明るい終わりかたがよかったです。小説と映画もみてみたいと思います。
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え、えぇぇ、、、⁈
2015年11月3日
最後まで、なるほど〜、、、なんて晴れやかな気持ちにはならないお話でした。
悪くはない。でも、重〜い雰囲気のまま進んでいくので、多少読み終えるまで変な力が入ります。
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作家名: 乾緑郎 / つかさき有
出版社: リブレ