ネタバレ・感想ありきみにうつる星のレビュー

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何年も読み返している1冊です
2023年11月20日
BLで初めて手にとった1冊、それがこの本で良かったです。苦しく辛い場面すら、その苦しさすら美しく感じてしまうほどひとつひとつ紡がれた言葉が綺麗です。絵のタッチも話の雰囲気に合っていて素敵です。
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小嶋ララ子先生節
2018年1月31日
表紙の可愛いらしさからは、想像が出来ないシリアスもあり。小嶋先生の可愛い絵だからこそ哀しみが倍増しますよね。
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作者買い
2018年3月1日
可愛さ 甘さ 切なさ 苦さがあって表題作面白かったです。出来れば一冊で読みたかったけど...
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好きです
2017年7月18日
甘いだけでなく、嫉妬や葛藤や孤独、男同士の恋愛の現実をきちんと描写していて、読みごたえがあります。
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表題作よかった!
2017年6月13日
訛りってなんでこんなに可愛いのでしょうか…。
純情な攻めくんが実は闇を抱えていて、それを一生懸命受け止めようと頑張ってる受けくんだけど行動とは逆に気持ちがいっぱいで泣いてしまう。
そんな16歳の子どもなのか大人なのか悩んでいる2人がすごく愛おしくて応援したくなります。
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表題作122ページ+短編集
2017年1月16日
作者買いです!表題作は切ないシーンもありますが前向きなお話でとても良かったです(^^)受けもかわいいです(^^)あとの短編は切なすぎて苦しくなりました>_< 特に双子のお話…>_< 双子の兄の方は読んでる私まで守ってやりたくなりました>_<!
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せつな過ぎて
ネタバレ
2015年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初のカップルはまだ幸せになれそうで、良かったけど次の双子のお話はかわいそう過ぎて読んだ後も涙が止まりませんでした。
最後のカップルもかわいそうなんだけど、まだこのあと少しずつ幸せになれるかなぁって思えるのでいいかな。
とにかく、双子の母親には自分のしたことを心底悔やんで二人に懺悔をして弟の罪を軽くしてやって欲しい。こんなに辛いお話は初めてで、しばらく引きずってしまいました。
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溢れる気持ち!
2015年8月27日
表題作はステップを踏むように進むため、読みやすかったです。七度目~はダークでしたが、手紙の内容が明るくて良かった。ほんわかとした絵だからこそ、ダークな部分はゾクッとした怖さがあります。
はあー
2014年8月27日
うっかりすると、ズキズキしますよ
単純にウキウキだけ求める場合はやめといた方がいいかも。
でも、我こそは!という方には是非ともこのキズキを選んで欲しい。
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やはり短編だと
ネタバレ
2018年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 駆け足でお話が進む感じで、ちょっと物足りなかったです。山田と少年が好きで購入したのですが、あのくらいのペースで一巻丸々彼らの話を読んだ満足感が強すぎてしまったのかもしれません。
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ビックリした。
2017年7月9日
普段は聞き慣れない方言が新鮮に感じて可愛かったです。葬列の描写は珍しいですね。絵の雰囲気は優しいけど意外にもヘビーな内容の話だったりするのでご注意下さい。
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方言可愛いね
2015年6月4日
東京から茨城に越してきた主人公と仲良くなったクラスの友達。ゲイである事を悩む姿にキュンと胸が苦しくなりました。2つ目の話はそれどころじゃない苦しさです!でも2人幸せになってほしい。そこで終わるの?って感じですが手紙にある通りの生活に戻れると信じてます!
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作家名: 小嶋ララ子
ジャンル: BLマンガ 同級生(BL)
出版社: 心交社