ネタバレ・感想ありアコヤツタヱのレビュー

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真面目なんだけど時に笑えるところもあった
2021年3月29日
古代日本、弥生時代を舞台とした異色バトル漫画ファンタジー。なかなか無い発想のレア漫画だと思います。個性的な絵とストーリーが合っていて、話の展開のテンポも良く読みやすかったです。
キャラの描きわけがうまく。愛着がわきます。
たまに読み返したくなります。
いろんな人に読んでほしいな。
荒々しい
ネタバレ
2014年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今のところ、1巻しか出ていませんが、「先日本史」となる時代設定で過酷であり、人間関係厳しく、組織関係も厳しく、その中で絶妙なシュールさと冷笑と少しの温かさでバランスをとっている状態。この先がどこにあるのか…がとても気になる作品です。
物悲しい結末
ネタバレ
2018年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自然の神を信仰し、狩猟、農耕に励む時代。山では鉄鉱、麓では農耕を行う村との出来事です。初め(一巻)はそれぞれの村の文化や主人公アコヤの「特性」などを中心に話が進み出、二巻では本格的な戦、最終巻では戦の終盤とアコヤの「特性」、本作のキーワードとも言える「スズナリの剣」の真実が描かれます。
絵が苦手な方もいるでしょうが、アコヤの結末は切ないです。
最初は
2015年9月18日
最初は絵が苦手だなと思いつつも読んでいましたが、中身にはまりました。残虐性もひめつつ少しずつ中に惹かれていきました。ですが最後それで終わりかと。終わり方が微妙だったので☆3つにしました。
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