ネタバレ・感想ありキュビズム・ラブのレビュー

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💗
2019年2月26日
超喜歡TT台灣出到3本就斷尾了(爆淚)心裡的遺憾來日文版補齊,醫生跟典子,歐塔波都超可愛的啦,反派也很迷人!除了欣賞純愛之外 箱子啊超級嬰兒什麼挑戰道德的潘朵拉之盒,設定也超有意思的啦👍
箱になった女の子
2017年2月24日
女の子が事故に遭い、脳だけの箱になってしまうという不思議設定。黒い味気ない箱のはずなのに、主人公のノリコの性格ゆえに読んでいてとても可愛く見えてきます。普通だとありえない状況に身を置かれても、年相応の悩みがあり些細なことでも喜ぶノリコのおかげで、暗くなり過ぎずに楽しく読めました。
篠田先生は優しいイケメンです。
設定がすごい独特
2017年1月4日
松本先生の作品だー!と思い読みました…が、設定が独特です。原作の方は知らないのですが、内容と松本先生の絵が良く合ってると思います。最初は「設定が!」って思いましたが読んでるうちに続きが読みたくなってしまいました。面白い!
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面白い設定
2015年8月29日
箱・・・なんだよね。最新刊まで読んだけど、どうなっちゃうんだろう😓いつか二人が触れ合える日はくるのかな?切ない話で終わってほしくない、ハッピーエンドになりますように!
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🙂
2015年7月14日
なかなか 面白い設定で
ちょっと惹かれて次も読たいと思ってしまった
ん~…
2018年8月5日
先生と交通事故にあった女の子の脳が入った黒箱の恋愛話しという設定は凄く面白かったです!ただ公僕の警部とクロスオーバーしながら読む作品だと知らなかったので、話の途中で放置されてるように感じてしまい、ん~…と思わされるところがいくつかありました。だからといって公僕の警部を読む気になったかどうかは別ですが…

もう少し先生と黒箱だけのやりとりが欲しかったです。
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箱!?
2017年1月5日
素直で反応も初々しいところがあって…とにかく箱が可愛いです!いや、箱といっても元は少女なのですが。
原作は未読なため話がよくわからないところがある…と思ったら、他の方のレビューを読んで納得。別の作品とリンクしていたんですね
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1巻無料
ネタバレ
2016年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ のときに読んで設定が面白くて先が気になってて
ただ、少し高かったので最終巻だけ買いました
科学の進歩だとか少し難しい部分も(途中も読んでないので)ありましたが最後はハッピーエンドでよかったです
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黒い箱と医師のボーイミーツガール?
2016年3月4日
結論から言えば、恋愛ものとしてみるか、SFとしてみるかで意見分かれる物語だと思います😔

あらすじから拝借して。
「事故で体を失い脳だけの黒い箱になった女の子と医師のピュアラブストーリー」…えっ?
恐る恐る読んでみると…は、箱が可愛い😄
絵も上手く、伏線も気になるので丁寧に描いていって欲しいなと思っていましたが、4巻で完結。自分としては結末は納得!なのですが、全体的に痒いところには手が届いてないようなもどかしさがあり、前半の期待感の分残念に感じました。
というのも、原作者さんの別作品とリンクしているらしく、そちらを読まないと中々話に入り込みにくいのです。
設定盛りだくさんなキャラが沢山出てきますが、誰のことも(主人公たち含め)さわりしか触れずに物語が終了。登場人物達の掴みづらさが物語を中途半端にさせていました。
もっと主人公二人の関係性を丁寧に描いて欲しかったです。



…ここまでが感想で、もし私のようにテルって誰よ?と思った方にふんわりとした解説を。
テルは「公僕の警部」と名乗る人物から送られるメールを頼りに、友人たちと犯罪を阻止する活動をしています。
ヲタポン、助言をしてくれる公僕の警部、そしてテルは《犯罪を阻止する組織》側。今作に出てくるクロス・アクシャと彼らが製作した犯罪を誘発させるプログラム「F」は《犯罪組織》側。この2つの組織が対立しているのです。
実は主人公のいる病院は、犯罪組織から協力を受けていて、デサインベイビー作製やら技術の最新鋭をいってるものの胡散臭いところ。
その病院に潜入したテルは、争い激化の末、仲間を立てに取られ、屋上から飛び降りざるをえなくなるまで追い込まれます。
恐らくですが、別作から読んでる方には、このテルの生死などがもう一つの見所だったのだと思います。

…こんな感じの理解で読めば、意味不明のもどかしさも減るかなf(^_^;
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作家名: 松本テマリ / 芝村裕吏
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: KADOKAWA
雑誌: B's-LOG COMICS