ネタバレ・感想ありKiyoshirou伝奇ファイルのレビュー

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新鮮な驚き
2017年8月1日
スケバン刑事で有名な、和田慎二先生の作品が読みたくて、探していたらこの作品に出会いました。
創作時期から察するに、白泉社との騒動期に漫画執筆をやめ、原作者として活動していた頃の作品みたいですね。巻末に和田慎二先生のあとがきもあって、楽しめました。オドロオドロしさはなく、テンポよく、ストーリーの割に、爽やかに読めました。
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連作形式、大筋は未完でも楽しく読める
2025年11月21日
1・2巻201ページ。
和田慎二作品が摂取したくて読みました。
いろんな伝承を和田慎二流にアレンジした連作。伝承とかお好きだったようなので、この作品のお話を考えるのはかなり楽しかったんではないでしょうか。
清志朗の母親の謎なんかも出てきて風呂敷は広がっており、2巻のあとがきでもまだまだ続く……という感じでしたが、諸事情で続きは描かれなかったようです。お色気担当キャラもいますが、色気があるんだかないんだかという元気さで、嫌いではない。
最初の話が一番良くて、お屋敷に隠された秘密や切なさある恋模様にワイルドなアクション、そうそうこれこの和田慎二感。
……けどやっぱり、絵まで揃っての和田慎二作品なんだなぁ、と、しみじみ。
今作、『ピグマリオ』連載開始前後の古めの絵柄が一番合うかな〜、なんて思いながら、ちょいちょい脳内で絵柄変換しながら読んでました。
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