とても、優しい時間が流れている、良い作品なんですが、読後感がスッキリしないのは何故なんだろう。きっと、私の読解力の無さですね💦年の離れた、光太とまこさんは、光太が幼少の時から、まこさんが親代わりのように、一緒に過ごしてきてて。あることが、転機になって、光太は、分かりやすく、まこさんへの気持ちが、家族へ対するものとは違うものであると変化していきます。対する、まこさんの方が、先に、光太を恋愛対象のように見ていたと思っていたのですが....どうなんだろう....大人故に、色々と思うことがあるんだろうけど、光太のように、単純な想いではないような....難しいです😩続きを読んで、深められればと思います😩