ネタバレ・感想ありメタルKのレビュー

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懐かしい。
2024年4月29日
この漫画が掲載されてた頃、自分はまだ中学生で読んでた時は怖いイメージしか無かったですが大人になって改めて読み返してみると元々、打ち切りの為か話の内容が急ぎ過ぎててラストの展開も謎を残す様な終わり方で少し残念です。
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メタルK
2023年9月26日
とても面白い内容であった。女の子が機械となって復讐すること。復讐方法が斬新だったこと。続編が無いことが残念です。
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探していた作品です!
2021年10月31日
小学1〜2年の時に近所のお兄さんが捨てたジャンプを拾って読んだ号に載っていた作品です!
1話目しか読んでないのですが、子供ながらに衝撃を受けたのを忘れられず、ずっと探していました。
その後兄とお小遣いを合わせてジャンプを買うようになったきっかけの作品とも言えます。もちろん他の掲載作品も面白かったのは言うまでもありませんが…
私の他にもそういう方もいらっしゃるといいなーと思います。
小学生の頃に単行本を買って読み漁りました
2021年10月2日
内容を書くと面白味が半減するので是非、購入して読んでください。
トンデモ感あるけど面白い
ネタバレ
2021年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 打ち切りの事情は同じ作者の「連載終了!」で読めます。
トンデモ感がありますが、勢いがあり、Kのキャラクター造形も魅力的です。いかにもな強い女!ではなく、憂いのある可憐清楚な美少女で、おっとり上品な感じがするのにか弱くはなく、クヨクヨすることもなく復讐に一途。彼女の内面に寄り過ぎず、復讐譚のアクションものとして仕上げてるのも良い。
打ち切りは残念ですが、長引いたらこの面白さが薄れてしまったかもしれない。当時のジャンプなら人気作の引き延ばしもすごかったでしょう。
今読むとトンデモ感がギャグっぽいし、イゴールの科学的な説明もそんなわけあるか!だし、Kの骨格にお饅頭みたいな胸がついてるのも何だこれ(笑)
だけど古い映画を観るときと同じく、それも時代の味です。愛すべき80年代の漫画。
衝撃でした
2018年9月4日
この漫画は、当時もの凄い衝撃を受けました。
未だに忘れられません。
今になってみると読む人を選ぶ漫画だと分かりますが、その頃は何故人気がないのか、何故打ち切りになったのか本当に分かりませんでした。
賛否両論はありますが、是非とも読んでいただきたい一冊です。
こういうのが「伝説のマンガ」だよ
2018年4月25日
少年ジャンプで、数週で打ち切られた作品の中でも、存在感はトップクラスだろう。

この漫画が、子供に受けなかった理由は、いくらでも挙げられる。

ただ、エロ要素はそのままで、グロ要素をもう少し調整できれば、
その後の「地獄先生ぬーべー」のように、子供にも受け入れられた可能性があったのでは……?

でも、それをやらなかったから、この作品は伝説なんだ。
そして、それをやらないのが、巻来功士なんだな。

俺はこの作品が、巻来功士の最高傑作だと思っている。

「ゴッドサイダー」ではなく、「メタルK」こそ続編を描かかれるべきだ。
あるいはもはや別の作家でもいいから、リメイクしてほしい。
愛すべき冥神慶子に、きちんとしたラストを提供してくれ。
慶子
2023年8月8日
とても面白かったのに10回で打ち切られたのが残念だった。
このマンガ、残酷な描写が多いけれど、ストーリーはよく考えられおり楽しめた。
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どうも
ネタバレ
2022年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔からダークな感じのする主人公が多い。

当時も読んでいたが、クラスメートの反応は良くなかった。
やはりグロ描写が多いのはジャンプ読者層にはあまり好まれなかったようで、初回巻頭以降はラスからラス3をうろうろしていた記憶があります。
話数から打ちきりの感じはありますが、本誌からは継続の話があったそうです。(作者談)
モチベが続かなかったとかなんとか?

そんなことより機械戦士ギルファーを電子化希望しますよ。
メタルK
2021年3月21日
かなり昔の作品ですね。初めて読んだときは怖かったのですが、怖いもの見たさでついつい先に進み最後まで読んでしまいました。懐かしいです。
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それなりにまとまってはいるんですが
ネタバレ
2021年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「エ…? うちきり…?」感は何かぬぐえないですね、と。連載当時は会議で作品の継続が通りそうだったそうなんですが、もし実現してたらどうなってたんでしょうか?

ついでにこちらの単行本では後年再発行された単行本で収録された読切ホラー作品「片隅の人」が未収録なのは残念です。ビーグリーさんは今後、そこんところ考慮して下さい。
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爽快さがない復讐劇
2018年4月4日
たしか連載時に初回以外は全話一番最後に掲載されていたと記憶してます。ダークな作風の爽快さのない復讐劇は掲載誌的に合っていなかったのでしょうか。
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作家名: 巻来功士
出版社: ビーグリー