ネタバレ・感想あり風の城砦(カスバ)のレビュー

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強い女
2016年10月5日
花ゆめ連載当時中学生でした。河惣先生の絵柄は正直苦手なのですが、話が面白くていつも夢中で読んでいました。生まれながらの呪いにも生命の危険にも立ち向かい、運さえも引き寄せるソレイユの強さに魅せられっぱなしでした。登場人物それぞれの立場や信念にも感情移入できるし、今読んでも面白いのは素晴らしいと思います。
作者買い
2020年1月23日
やっぱり上手い
独特の世界観ですよね
絵が苦手って人もいるかもしれませんが、本当に魅力ある作品ばかり
歴史ロマンとしても楽しんだ。
ネタバレ
2026年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ フランスのパトゥ家にでる特別な青い瞳、これは男性には特に何も無いが女性には呪いの瞳とされ、この呪いを断ち切るために主人公ソレイユ•ルナは外人部隊にいた叔父やその戦友、婚約者やそのボディガード、さらにアルジェリアにいた従兄弟でトアレグ族のいわゆる次期シェリフなどと力を合わせて謎を解いていく。そのプロセスは見応えあるし、時代はパリ万博でエッフェル塔を建てた後(アルジェから来た従兄弟はそれを見て白人の技術を見せつけられた)
最後300年に渡る呪いは人間の醜さが引き金になったものと知るがこのセリフがすべてを語ってます。
「この世で一番恐ろしいものは呪いでも霊でもない、生きている人間自身よ」
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冒頭から引き込まれる
2024年11月22日
すごく上から目線で申し訳ないのですが、作者様の作品の中でも2巻完結で読みやすいです。絵柄との世界観が合っていて、冒頭から引き込まれるのが、すごくいい。
紙媒体で読んでました
2019年1月14日
私は好みですが
絵も内容も 独特の世界観です。
しかも 女性が あまりにも カリスマです。
その説明は、ちょっと苦しくない?
ネタバレ
2026年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの作品としてはちょっと異色の、青い瞳の呪いにまつわる神秘的な雰囲気漂うストーリーです。呪いに屈せず、勇敢に立ち向かうソレイユはカッコいいし、キリリとした男装と女性的な装いをした時とのギャップも魅力的。呪いの謎は解けたし、呪いも(おそらく)断ち切れたのは良かったけど、「ラ・コンテス・ブリュー」の持ち主の女性がみんな不幸な死を遂げたのは偶然、とするのはかなり苦しく不自然な説明に思えました。それで読者はみんな納得したのかしら?謎だ。
本筋には関係ないけど、ソレイユがソルボンヌ大学に顔を出した場面にのちのキュリー夫人(ポーランドからの留学生で物理学を専攻しているマリー・スクロドフスカ)がチラリと出たのが、個人的にはちょっと嬉しかったです。子供の頃に、彼女の伝記を読んで感動したので(笑)。
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作家名: 河惣益巳
ジャンル: 少女マンガ 歴史 / 世界史
出版社: 白泉社