切ないけど、ほんとに、読んでる間は 心が締め付けられるけど、どれも 結局、最後 落ち着くとこに 落ち着きます。心に ずとーんと めっちゃ 沁みります。そして、女の子たちが 自分に正直になった時、相手のことを 強ーく 思った時、”心が通じ合う”っていう奇跡に遭遇できます。もう そうなると 心、キュンキュンしますよ。最後の作品ね、最後の最後のページで 我慢 こらえてた 涙崩壊しましたよ。ずるーい、演出。最後に あの作品を持ってきて、幕を閉じるなんて、作者さんの憎い演出に 喝采、脱帽、スタンディングオベーションです。