情熱とロマンチックが 融合すると とんでもない破壊力だと 教わりました、微笑。The Cinderella's Bride(シンデレラのお婿さん)が 作品のタイトルなんですけれど、シンデレラのお婿さんとの馴れ初め物語だったと思います。継母もイジワルな当て馬も出てこないし、この作品においては ヒロインが 幸せの階段を上って行って、その先に、いや、いっしょに その階段を上るパートナーを見つけたって言うロマンチックで情熱的な物語だったと思いました。シンデレラのガラスの靴に値するのが、雨にあったずぶ濡れになっているヒロインなのかな、とも思いました。