ネタバレ・感想あり野良犬にさえなれねぇのレビュー

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語彙力0になりヤバイしか言えなくなる作品
2022年9月11日
最高ですね、語シスコ先生。BLという型の中でこれだけ自由に愛を語れるとは…。この作品で語シスコ先生はヤバい先生だという事がよく分かりました。「野良犬にさえなれねえ」その一言の台詞に込められた男の想いがドシンと重く響いて私の心を捉えて離さないのです。語先生ありがとう。この作品、ほんとヤバイヨヤバイヨヤバイヨコレハヤバババ…。(注)このヤバイは超素晴らしいと言う意味のヤバイです。
リアル感
2022年5月27日
読み放題で先生の本を何冊か読んでただくっついてハッピーだけで終わらないリアル感にはまってしまい購入しました。すっごく良かったです。何回も読み直します。
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ハードな話
2020年5月9日
ハードな面がある話だけどとてもよかった
語シスコ先生、短編作が多いですがこういう長編もっともっと読みたいです〜!
奇才・天才!
2019年9月7日
作者買いです。良かったーー!語先生は、ギャグ中でも心理描写が上手くて、グイグイ物語に引き込まれてしまいます。クズっぷりも半端なく、反社描かせたらBL界でピカイチなんだけど、どのキャラも魅力的で、だらりとした中に説得力があるんですよね。この作品は登場人物全て良い!央登君可愛かったし、兄ちゃんも過保護だし、洋平は男前だし、蓮はファムファタール(男だけど)だし。もっともっと語先生を読みたくなる作品です。
大好き!
2017年11月12日
語シスコさん大好きです!
読み放題の方で知ってハマり、そちらになかった作品をちびちび購入しています。
いろんな感情を激しく揺さぶられるので、じっくり読みたい時に。
シスコ先生のお話では
ネタバレ
2017年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生のお話にはアウトローや社会的弱者がたくさん出てきますがいつも救いがあり、そういうキャラたちが希望や光のある場所に引き上げられるというイメージがあったのでレンが救われなかったことに衝撃を受けてしまいました。
綺麗事じゃなく
2016年2月20日
それぞれの目線の話があり、生い立ちや環境の変化ですれ違っていく気持ちと関係、色々やるせないです。央登の明るさが救いです。それぞれの続きがあれば読みたいです。
読みづらい
2023年3月26日
キャラクターも話も個性的で良かったのですが、1ページに書き込みが多すぎてゴチャゴチャし過ぎていて読みづらかったです。
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面白かったけど、
2020年6月8日
蓮は最後の最後まで改心はしていない訳ですね。
何かハードな場面もあり、ちょっと読むのがしんどくなるところもありましたが、面白かったです。
これは、、
2023年11月24日
これは、、もう一周、いや何周かまわって戻ってこないと慣れないかもしれない。何がって、全てが、、、。。
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