ネタバレ・感想ありトッペンカムデンへようこそのレビュー

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全部欲しい
2022年10月14日
レビュー時、本作品を含めて読み切りで何作か公開されたはず。私は怪盗マリーが好きだったが一度も単行本に入ってないと思う。てっきり連載予定なのだと思いつつ幾年。この作品もそうだけど長く続けるとハネないのかも。大変かもしれないけど短編集向けなのかな。今まで出した作品だけでも全部読みたい。
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ファンタジーの秀作
2021年6月27日
単行本で全巻持っていて、今も時々読み返します。キャラクターもストーリーも魅力的。1巻の最初はごちゃごちゃしていますが、第2話「ウォルツワルドの少年」以降どんどん面白くなるので、初めて読む方はとりあえず1巻の最後まで読んでみて!
人として成長して行く主人公たちと、個性的な脇役たち。ほろ苦かったり切なかったりするエピソードも多く、絵柄の可愛さに反して結構シリアスですが、最後はしっかりハッピーエンドです。
表紙絵で損してるけどかなり名作!!
2019年3月28日
征矢友花先生の代表作であり私が征矢友花先生作品を作家買いするようになったキッカケの漫画♪

まさか電子書籍化してくれてたなんて嬉しすぎる。゚(´つω•`。)゚。

これで単行本に載らなかった幻の番外編(月刊プリンセス2004年11月号「永に咲く花」)が単話売りするかもしれない希望がァァァ!!

本編が2003年の8月号で終わり続編の恋歌にも載ってなかったから完全に諦めてたけど…

もう1回読みたい!!(発売日に1回だけ立ち読みしたけどほぼ記憶に無い)

トッペンのおかげでどうしても読みたい漫画の番外編は本誌で買うことを覚えた苦い記憶と共に良い教訓でもあります(笑)
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