ネタバレ・感想ありうそつきあくまのレビュー

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表題どおり難しいオトコ心
ネタバレ
2020年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラブラブじゃない、どちらかというと愛憎相半ばのような2人。元々は漫画家とアシスタントという関係だった宇郷と余利。宇郷が手を出してつきあいはじめるのですが、売れっ子漫画家になった余利への劣等感に宇郷は耐えられなくなって2人は別れます。それでも時々関係を続けていてセフ レのような状態。この作品は2巻にわたって漫画を描く苦しみが描かれていて重たかったです。原稿落ちるっ!てこっちまでハラハラしました。余利にとって宇郷はいつまでも憧れの漫画家で好きな人なのに、宇郷が余利の前でかっこよくあり続けたいのにそうでいられなくて好きなのに優しくできないところがせつなかったです。一度くじけて素直な気持ちを相手に伝えられるようになって甘味は足りないのですが、精一杯のラストだと思いました。屋良がどちらかに絡むかと思いましたが大人気漫画家の孤独をあらわす役割だったのでしょうか。ちょっと印象的な人物でした。1巻、2巻 2019年5月 総175ページ 修正=見えない構図。
読み応えはあった
ネタバレ
2023年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻、漫画家×漫画家です。
読み応えはありましたが、下巻の最後にかけてちょっと微妙…。なんか色々微妙…。後味も微妙…。
これはこれで悪くはないと思います。
こんな終わり方も、この作品の良さなのかもしれませんが…。
ただ、私はハピエン厨なので最後はもっとスッキリする後日談が欲しかったかな。最後が物足りない。
で、このあと二人はどうなるんだろ?って感じ。
あと下巻、アシの子が可哀想かと…。最後の最後で受けの不誠実さにちょっと引いた。
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嫉妬
ネタバレ
2022年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ セールで購読。初読み作家さんです。
メガネ好きなので、表紙の神妙な眼鏡に惹かれて読みました。
軽い気持ちで読み始めたのを少し後悔するくらい、攻めの嫉妬のドロドロした部分がリアルで、それを受けにも被せてくるあたり作者の力量の凄さを感じます。

卑屈な漫画家・宇郷×元々宇郷のファンで売れっ子漫画家の余利。
元々ファンだったということもあり宇郷を慕っていた余利に手をつけたのに、同じ世界で戦う相手として色んな感情が入り乱れ一方的に関係を切られた余利。
それからはセ友のようになった2人の愛憎渦巻く関係を描いたストーリーです。
恋愛的な嫉妬と仕事面での嫉妬、両方が描かれていて結構読むのしんどかったです。
好みの問題かなと思うのですが、特に宇郷のその嫉妬のドロドロが捻くれていて粘着質で見ていられなくて好きになれなかったです。
ラスト、余利にとってこれが幸せだったんだろうか?
1巻まで
2022年10月1日
一巻のみ読みました。もどかしい!二人の何気ないやり取りは見ていて面白いけど、やっぱり甘利くんにちゃんと向き合ってほしい
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読後の疲労感が凄い…
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん、宇郷が…。モダモダは好きですし、拗らせてるキャラも嫌いじゃないですが、宇郷は拗らせてるとか言うレベルじゃない!!ただ、余利も…、不憫で読んでいて辛くなる感じだったのに、最後、アシに手を出してて…、一気に萎えてしまいました。まあ4年も経ってるし、別に一途さを求めていた訳ではないですが…。イライラしながらも、どちらのキャラにも凄い共感できる部分があって、そこはもう流石でした。
よくできているけど、しんどい…
ネタバレ
2021年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ うん、なんというか、ヘビーです。
2人とも漫画家で、創作の苦しみがあってお互いへの尊敬や嫉妬もあって。非常に複雑な感情で、読んでいて胃がキリキリと痛くなる。
後半、攻めがスランプに入って受に依存してくる辺りで、あぁこれはまずいぞと思っていたら案の定…

正解が何かなんて他人に分かりませんもんね。
産みの苦しみもクリエイターにしか分からないし。
2人が納得しているなら、それでいいんじゃないかな。
巻き込まれた新しい彼は、とばっちりで気の毒だったな…
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重い?
2021年4月1日
作者様買いなのですが、そういうの展開かということでちょっと重い。好きなんですが、その重さを思うと、何回も読まない作品になってしまってる。
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映画のよう。
2021年2月25日
BLというより、小説や映画を観たような読後感。
モーツァルトとアマデウスのような関係でありながら、BLが絡んでくるから、余計に落ち着かない2人。2人とも素直じゃないし!!どうなるのかと、ハラハラして一気読みでした!
まあ、タイトルがうそつきあくま、だもんね。
そりゃあ素直じゃないよね。
しかも2人ともだし。
独特の
2021年2月14日
空気感が大好きで既刊追いかけています。
同じくらいの体格のいい大人同士なのがツボ。
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お初作者さん
2019年6月24日
絵は好みではないけれど、何となく気になり上下で購入。宇郷がね~自分勝手でイライラした。彼なりの複雑な葛藤があったのだろうけど。もう余利が可哀想で可愛そうで、でも好きなんだよね。読後も爽やかではないけれど、現実だったらこんなもんかな…なんて。たまに読み返したくなる作品かもしれない。なんか矛盾だらけのレビューだな・・・
さすが
ネタバレ
2019年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ オロチの恋も好きですが、このお話も好きです。
後輩君がウダウダとしてるようで、先輩も葛藤してるのが見えずに、どうなるのと最後迄読んでとても面白かった。ハッピーエンドで。
良かった!
2019年6月3日
台詞が若干読みにくいなと思うところがありましたが、ストーリーやキャラがリアルな感じで面白かったです。
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雁先生節が効いてます
2021年4月5日
好き嫌いが分かれそう。
頭を空っぽにしてアホハッピーな感じのBL好きには正直向いてない。
大人の狡さや弱さ、執着などを表現するのが本当に上手な作家さんだと思う。
上下巻で読み応えあるが、ラブラブしていて欲しい人には向いてなさそう。
上巻無料で
2021年3月1日
上巻が面白く感じたので、下巻も購入。うーん、ハピエンだけど私的にはもっとハピエンがよかった。途中まではどうなるんだろーと読みましたが、思ったより下巻は買わなくてもよかったかなって思う感じで最後終わってしまった。
後日談を作者様が他サイトに載せてたのも見ましたが、あれでコミで☆3.6かなぁ。
これはこれで
2019年10月25日
BLというより、作家同士のお話という方が色濃い印象。楽しくてキュンとくるBLを求めて読むと「あれ?」となってしまうかもしれないけど、これはこれで面白かった。キャラが脇役も含めてすごく好きな感じで読みやすいけど、話はけっこう重たい。胸にチクチク刺さる感じの作品でした。
どうしても受け入れられなかったこと
ネタバレ
2023年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画家×漫画家のリアル風な曖昧関係。若干心に突き刺さる心理描写がジンときたり悲しかったり…。タイトルはどっちのことなのかな?

【漫画家・宇郷の元アシスタントから売れっ子漫画家になった余利。宇郷とはアシスタント時代に関係があり、今もときどきそういう関係を持っている。曖昧で煮え切らない関係にモヤモヤする余利だが、宇郷のことを嫌いにもなれず…】

とにかくキャラがすごく身に染みるというか。リアルでいそうというか。派手さはないけど実感的な心理描写で、感情移入するよりも良く理解できる…という描かれ方をしています。雁先生らしい感じですね。

(多分、少年向け)漫画家という、才能がモノを言う世界の話で、恋愛とは別軸に嫉妬や憧れ、羨望があり、それも相まって比較的ズシンとくる話だったと思います。上下巻でボリュームがあったのも読み込みが深くなる要素でした。悲しい話ではないと思うけど、ちょっと心がしんどいときにはあんまりオススメしないかも…。

すみません、曖昧な感想を並べてしまっていますが、私、どうしても受け入れられなかったことがありまして。それは龍生くんという存在です。余利に憧れ、かつての宇郷に対する余利のように懐き、最終的に余利と関係を持つ彼。話の中ではモブくらいの位置で、彼の心理描写など何一つないのですが、とにかく私には受け入れられなかったのです。人ってそんなもんだよね、と言ってしまえばそれまでのリアルなんですけど、やっぱり余利には最後まで一途であってほしかったし、結局どうなったかもわからないのでモヤモヤしてます…。辛い思いをしてきた余利が、彼に同じ想いをさせていることも理解できず。それまでのストーリーに対する感想を根こそぎ奪われていきました…。
嫉妬
2025年10月21日
複雑な心理描写が丁寧に表現されていて、登場人物たちの言動や仕草に現れているのが、とても面白いと思いました。
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好きになったら地獄
ネタバレ
2021年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作者さん。絵の感じとか全然好みではないけれど、1巻無料ならと読んでみたら、人間くさい話に引き込まれてしまい、上下巻購入してしまった。


宇郷と余利は元々は漫画家とファンで、後に余利はアシスタントになり、漫画家になり、いつしか宇郷より稼ぐ漫画家になり、嫉妬や羨望や渇望や様々な感情がぐちゃぐちゃになる男二人の地獄みたいな数年を読まされた感じで、格差のある同職の話は数あれど、ここまで歪んで捻れた話は少ない気がする。

屋良の登場でザワザワしたのに気付いたらフェードアウト、余利の爆発の切っ掛け用に作られたキャラだったのかなと思うとなんだか勿体ない。

これだけ拗れた二人の着地はどうなるの? と思っていたら、思いの外あっさりでビックリ。

ただ、星との話だけは嫌だった。余利はワンナイトとかできないタイプだから仕方ないのかもと思いつつ、自分が宇郷にされて悶々としていたことを自分もしてしまうのはどうなのよ。しかも、直前まで星と話していたのに、宇郷が戻ったら直ぐ様そっちへなんてあまりに自分勝手。ずっと宇郷が自分勝手で傲慢な《あくま》だと思っていたけれど、実はいい人に擬態している余利があくま。
面倒くさい
2019年6月19日
作者買いです。なんだ、この面倒くさい思考。創作するの人であれば理解できるのかもしれないけれど、ぐるぐるすぎる。エロはそこそこある。可愛いけどかわいくないお話。
え?そのラスト?
ネタバレ
2023年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めの良さが全くわからなかった。受けのファンとしての好きと恋愛としての好きは、離れて考えれば違うとわかると思う。あんな最低な逃げ方されてて、また戻れる??それホントに恋愛感情の好きなの?執着相手喪失後の懐かし手離せない感?雛鳥心?結局ふたりの根本は同じ穴のムジナって事かなぁ。私なら、、、人間としてもうニ度と信用できないので無理すぎて!しかも同じことを弟子にやり返すかなあ?性欲処理なら決まった商売相手で割り切る道も。作者のリアルな心情描写が大好きですが、今回は大変ガッカリな結末でした。評価低くしてすみません、、、
BLというよりは
2021年2月18日
BLというよりは職業漫画のような感じでした。それはそれで面白いのですが、絵柄がかたくて色気を感じなかったり、白い背景で殺風景に感じたりと、無機質な印象が強く、BLとしては惹かれませんでした。
合わなかった
ネタバレ
2020年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々絵が苦手だけど気にはなってたし評価が高かったしで読んでみたけど、読みにくいしうだうだしてるしで…うだうだがキュンになる作品もあるけどこれはそのタイプではなかった。
感情が、ややこしい
2021年2月18日
漫画家さん通しの話とか、リアルっぽくて面白い。
でも、クズな感じの二人の関係が・・・なんとも言えないですね~。
表紙と印象が違う
2020年2月9日
うーん、イマイチでした。
上巻が、すっごくモヤモヤするというか、気持ちがのれそうでのれない感じで終わったので、下巻に期待して買いましたが、のれませんでした。
攻めの魅力が1ミリもわからなかった。表紙は好みだったのに涙
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作家名: 雁須磨子
ジャンル: BLマンガ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics