ネタバレ・感想ありどろろ 手塚治虫文庫全集のレビュー

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四十八箇所
ネタバレ
2026年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔神に体を四十八箇所奪われた百鬼丸が妖を倒して少しずつ体を取り戻していくお話です。ストーリー一つ一つがしっかり作られていて読み応えがあります。百鬼丸が格好良くて好きです。さすが手塚治虫先生といった作品です。
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ライバル作
ネタバレ
2025年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪変化がたくさん登場する不思議が漫画でありましたね。本作は手塚治虫先生が水木しげる先生に対し すごい ライバル心をむき出しに書いたことが有名な作風だと言われています。本当かどうかは よくわからないんですが手塚治虫先生のお子さんが水木しげる先生の作品ばかり読んでて 手塚治虫先生の作品を全く読んでいなかったということが原因だと言われていますが そう考えていると見るとなかなか面白いと思います。
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主人公はどろろ
2017年10月23日
水木先生のゲゲゲの鬼太郎に嫉妬して、手塚先生が妖怪漫画どろろを描いた作品。さすが漫画の神様、ものすごく面白い。なぜ、主人公がどろろなの?タイトルがなぜどろろなの?と思うけど、読めば納得する。映画化やプレステゲーム化されてるくらいの作品なので、面白いのは間違いないです。
百鬼丸とどろろとの絆の深まりも見どころ
ネタバレ
2026年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 週刊少年ジャンプで少し前に連載していた「カエデガミ」のネットでの感想に、"「どろろ」に似ている"という口コミがあり、そこから興味を持ち、読み始めるに至りました。(あとから妻夫木聡さん主演で実写映画されていると知り、そういえばそうだったか!となりました。)

本作は妖怪に身体の48箇所を奪われて生まれた百鬼丸が、妖怪退治をしながら身体を取り戻すお話が本筋で、読み進めるうちに自然と百鬼丸に感情移入していきました。百鬼丸とどろろとの絆の深まりも見どころです。

2巻の半ばまで来たあたりで、巻数的に身体の残りを取り戻すには足りないのでは?と心配しつつ読んでいましたが、ラストは無理矢理締めくくったような終わり方だったのが、唯一残念でした。(当時、他の作品を掛け持つことになり、手塚治虫さん御本人の「どろろ」を完結させることへの熱意が減退してしまったとのことでした[あとがきより])ただ、それを除いてもとても素晴らしい作品であることは間違いありません。一読の価値ありです。
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うん
2025年1月6日
文庫版を3冊保有。手塚作品の中でもかなり面白い作品じゃないでしょうか?シーモアでも上位にランクされてますし、そういうことなんでしょう。25.01.06記
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手塚治虫は天才
ネタバレ
2024年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり手塚治虫は天才なんだなぁと読み始めて直ぐに思いました。読み始めて直ぐに面白いって凄い。百鬼丸の父親にはもっとしっかりザマァされて欲しかったなぁ。それと体を全て取り戻すまで読みたかったです。面白かっただけに残念!
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残念
2019年1月7日
手塚作品はいつもなんというか終わり方が無理矢理まとめた感が否めない。連載当時人気がなくても、後々こうやって見直される作品ばかりなのだから、連載時にもっとなんとか出来なかったのか。担当編集者の力不足ではないのか。手塚本人にも作品のかけもちはやめさせてひとつの作品に集中させるべきだったのではないか。きっとどろろはもっと大きな作品になったはずだ。
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