ネタバレ・感想あり恋とはどういうことなんだ?のレビュー

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じりじり
ネタバレ
2023年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説のために付き合うことに……な展開も2人の思惑、気持ちの揺れ、に引き込まれました。仕事へのスタンスも良かった。
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じっくり読めました
2020年6月11日
心理描写が面白く、小説家と相まってじっくり読めて面白かったです!二人の甘い恋愛話しの続きを読んで見たいです‼︎
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本当に良かったです!
ネタバレ
2018年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが酷い奴なのですが、好きなものに対して真っ直ぐで憎むに憎めなくてぼろぼろ泣いて読みました…最後はハッピーエンドです!本当に良かった!!
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良い!不器用な2人が愛しい!
2016年10月9日
164ページ、1冊表題作。

良かった~!
私はすごく好きでした。
今まで読んだ作者さんの中で一番好きかも!

あとがきより担当者さんにスミがひどい!とよく怒られてたそうで、確かに同業者から見たらプロとしてイカンのでしょうが、私はイヤな感じがしなかった。
それだけ真っ直ぐというか突っ走りすぎちゃう奴というか、自分じゃ気づけない。。
だからこそ臆病すぎる作家の心にも届いたんじゃないかな。
主人公が切なくなるところもありましたが不器用な2人が愛しく、読み応えありました。
評価上げ隊ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
2016年3月12日
本好きの自分にはすごくはまりましたΣd(・ω・´。)面白い本を作るために攻めのした事を許せる人ははまるんじゃないかな?私的にはそんな酷い事してないよね?とすら思ってます(。-_-。)もうちょっとラブラブな所も読みたかったので続き書いてほしいです(^-人-^)
良くも悪くも攻次第
2015年6月22日
攻の性格が癖と難ありなので、彼を受け入れられるかどうかで大きく評価が分かれそうな作品だと思いました。個人的には今までのBLの中でもトップで好みです。
攻の鷲見さんはどこの世界にもいそうだけど、純粋すぎてまっすぐすぎてとてつもなく生きづらそうな人、というイメージ。受の有村先生は同じく純粋ですが、本当に心からやさしくて素敵な方。
根っから純粋な二人の不器用なお話です。何度も読み返してます。紙も買いたくなりました。
小説家と編集
2024年8月18日
小説家有村と、編集鷲見の話。毬田さん大好きで作者買い!本作、本が好きすぎる鷲見のグルグル具合が面白いし、それに翻弄されつつ冷静に見つつな有村が、良いCP!!毬田さんヘタレ攻めが多くてほんと好き。スパダリっていたっけ…?!
編集者と作家
2021年5月4日
ありがちな設定ですが、ストーリーは良かったです。Hは最後の方にちょっとだけ…くっつくのに話数を割いているので仕方ないんですけど、個人的にちょっと物足りなかったので一つ☆マイナス。
作者買いです!
ネタバレ
2019年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーも読みやすくて先生がピュアすぎて可愛いです!作者買いですが値引き購入しました。
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超本バカ
2019年4月5日
だからって、許されないことはあるはず。男同士だし、攻め受けもなしくずしだし、編集者と作家だし、いろいろ障害があるのに、それでも付き合えるのは、有村先生も作家バカということなのかしら。どっちもどっちのCPでした。
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いろいろたいへんだなぁ
ネタバレ
2018年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みしたときは有村先生はもっと擦れてたり冷めてる人かと思っていたけどとても純粋な人だったのが意外でした。鷲見さんも見た目と違って単純じゃなく色々考えさせられました。男性同士ということがまるで障害になっていない、本人も周囲の誰もそこは全く気にしてないというのもちょっと珍しいように思います。全体的に多少極端というか、大げさな感じを受けましたがでも読後は満足感が大きかったです。あとがきのサンデーランド帰りの電車内でおみやげ抱えて鷲見さんにもたれて眠る有村先生とオトコノコの顔した鷲見さんが可愛くて嬉しい一コマでした。ただ恋のその後で有村先生のお父さんが出てきたのがあまりに唐突で、必要性がまったく感じられず無理やりな印象を受けました。
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作家と編集さん
2017年11月17日
恋愛に不器用な二人の話でした。読んでて辛くなるとことかありましたが、後味はよかったです。編集さんが最低すぎるので星1つ減らしました。
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最近、
2017年6月13日
好きになりましたので、過去の作品を集めてます。
人間の不器用さがあって、ラブもあって。。。
ドキドキしながら読みました。
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キレイ系
2017年6月1日
真面目で堅い作家&チャラく見える情熱家っていうのがおもしろかったです。仕事や内面などが丁寧に描かれてあって楽しめました。
ハラハラ
2017年5月26日
いい雰囲気で始まったかと思いきや、ちょっと鷲見さん(攻)ひどいんじゃない!?とハラハラしました(^_^;) でも二人のやりとりは好感が持てて好きなカップルです!
まるっと1冊1CP
2017年5月26日
絵がキレイでスキです。編集さんと小説家のお話し。みなさんおっしゃるように編集さんが最初最低です。いくら本バカとはいえ人としてあり得ないでしょう。でも絵がキレイだからかそこまで最低とは思えず(笑)恋愛1年生な小説家だからかさらっとハピエン。
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作者買い
ネタバレ
2016年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本が第一だった攻めが、相手の事を思いやる気持ちが出てきてくれて救われました。受けも私も笑 それ前までゎ結構ひどいヤツです(-д-)前の職場でのコト反省したのでしょうか?同じコトしちゃいましたね(○`3´)σノンケ同士で付き合うって発想が出るのかゎ疑問ですが、バランスが良くていいお話でした。エロゎ最後に少し。まったりラブラブも見たかった
他のレビューでは
ネタバレ
2020年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鷲見が酷いと言うご意見が多いですが、私は、恋愛小説を書く為のネタになるかもと思って付き合う事に了承した有村も等しく酷いのでは?と言うより鷲見が本気で自分に告白したって思っていたのに利用しようとした有村の方が更に酷いのでは?なぜ自分だけ被害者面…。まあ、鷲見が本の為とは言えこすいのには違いありませんが…。
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編集者×作家
2020年1月17日
作者買い。まるまる一冊表題作で読み応えアリ。攻めがチョイ問題児ですが作品としては楽しめます。
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作者買い
2019年4月1日
お互い不器用でだからこそ何か引かれるものがあったのかなぁ...可もなく不可もなくでした。
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なかなかの身勝手さ
2017年11月18日
作者買いです。編集者×作家です。なんというか、仕事というか好きなモノの為ならばどんなことでもする、という身勝手さがドーンとあります。そういうのが許せるか許せないか、という。信頼関係を築くの大変だと思うけれどな。
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絵もキレイなんだけど
2017年6月4日
絵もキレイだしお話しもおもしろいんだけど、焦る顔が好きになれない。それだけです。
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そんな大げさな話じゃない
ネタバレ
2017年5月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさに題名通りのストーリーで、日常が描かれているかな、と。私は編集さんは特に悪いとは思いませんでした。お互い大人だし了解の上で始まっているのだし。★2にするのは辛口すぎなので★3だけど、正直、可もなく不可もない感じで、心に残るような印象的な場面はありませんでした。誰かの日常ですものねー当たり前か。
これは
2017年5月28日
思ってたよりキュンはなかったけど、まぁこんなもんかなって感じ。ありがちな小説家と担当者の話。ちょっとズミの突っ走るとこというか、周りや相手の気持ち無視して暴走してしまうところは正直引きました。なので先生は甘いんじゃないかと心配になったwwいい感じにスタートしたから途中の裏切りというか展開には私がショックでした。恋愛ビギナーな割には受け入れ早いなとか思ったり、気持ち通じてからの展開も早いなとか思ったりもしました。ハピエンだけどあんまり読後感良くないかも…私的には。エッチもあるけど濃厚さや甘々さはそんなにないので、サラッといけるかな。
もうちょっと
2017年2月13日
ちょっと表情が堅いなあ~ってカンジ。だからどんどんふにゃふにゃしていくところをもう少しみたかったかなぁ。
恋愛慣れしてない小説家
2015年10月2日
まずはそこが萌えポイントw作者さんたまに本を題材にする作品描かれてますが、なんだろ?本好きに萌えてしまう私にはツボ!ただ編集者であるこれまた本好きな男が、見た目チャラくて最初する事がひどい!まぁ本を1番に考えたからとはいえ嫌だったなぁ。カッコいいだけに1度そう思うとその後の涙もなんか…この話だけの1冊なので読み応えはあります。本当に好きだと分かってもらえるまでのエピソードがないのと、時間が短い感じだけが残念。
まあまあ
2015年6月21日
攻の性格が、イマイチだった。
(本を良くするためなら何でもしてしまう(良くも悪くも)、本が第一みたいな考え等)

二人とも好きになる過程が曖昧で、何でお互い好きなんだろって思ってしまった。(私の読み方が浅いのかも知れませんが(汗))

付き合ってからのラブラブなのをもっと見たかったです。
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作家名: 毬田ユズ
ジャンル: BLマンガ メガネ(BL)
出版社: KADOKAWA
雑誌: B's-LOVEY COMICS