ネタバレ・感想ありとめはねっ! 鈴里高校書道部のレビュー

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文化部の青春
2024年12月18日
高校の書道部という、マイナー文化部のお話。帰国子女、柔道部との掛け持ち部員、とても書道部には見えない先輩達との青春譚。古典から現代のパフォーマンス書道まで、書のことも丁寧に描かれて興味深かった。ユカリと望月さんのコンビが良い!
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書道部のマンガ
2024年10月6日
高校の書道部を舞台にした青春マンガ。帰国子女の大江縁(ゆかり 男です)を主人公に、筆を持った事すら無かった初心者が様々な出会いや書の変遷を知って成長する物語。
青春マンガなので恋愛要素もちゃんと有ります。
後は読んでのお楽しみ。
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面白い
2022年10月29日
書道の世界を楽しい世界なんだって教わりました。
そして高校の部活動で書道を通じて成長していく姿が面白く楽しいマンガでした。
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部活に賭ける青春
2021年3月28日
私は書道というかお習字にいい思い出はありません小学校時代の冬休みの宿題の書き初めはいつも苦痛でした。大人になってからも筆ペンもろくすっぽつかえません。でもこのまんが楽しい。他校との合同合宿や書道展での競いあい
文化祭でのパフォーマンスなどなどめくるめく部活ライフに私ももう一度高校生に戻ってこんな日々を送りたいそんな思いを抱かせる作品です
書道を習いたくなってきました
2021年3月22日
楽しく書道の事を学べる漫画で、とても楽しく読むことができました。河合先生の作品はどの作品も好きなのですが、この作品は勉強になるし、何回も読み返したくなります。
ユカリちゃん
2021年2月28日
巧君や波多野君とは違うタイプがなんだか新鮮。結希ちゃんもこれまでの作品と比べても生き生きとして素敵です。最近では珍しくこの二人がほぼ焦点で、他のキャラたちも魅力的ですが、あまり掘り下げずに二人の心の機微などをこれでもかとしっかり描いています。爽やかな青春ここにあり。
河合正敏先生の
2020年1月12日
青年誌初連載は書道モノ。週刊ビッグコミックスピリッツにて連載されていた本作品はマイナーな分野を見事にエンターテイメント作品に昇華させており、さすがの出来である。舞台は高校であり、書の甲子園をめざして主人公:大江縁(おおえゆかり)は個性溢れる書道部の仲間と切磋琢磨していく。河合先生独特のコメディセンスもふんだんに発揮されており、読みやすく楽しい作品に仕上がっている。オススメです。
懐かしい
2020年1月6日
小学生の頃NHKのドラマで観ていました。原作が漫画とは知らず、無料で読んでいたらドラマで観たような…?と思い出しました。原作、ドラマ共に面白いです。青春ですね
面白い
2019年9月26日
書道の話を、堅苦しくなく、面白く読めます。たまに書道の歴史の解説も入るので、分かりやすいです、青春ぽさもあり。
おもしろい!
2018年2月11日
河合先生の作品は、昔から大好きで、今回も、とても面白いです。
面白い!
2017年9月24日
読む前は、全く期待していなかったが、いざ読んだら面白くてハマりそう。登場人物もみんな脈絡のない人ばかりなのに、それがうまく絡んでいて、やめられない。最近つまらないマンガばかりよんでいたので、すごくうれしい。まだ無料だけど、ぜひとも続きを読もうと思っています。これは、みんなにも読んでもらいたい。
丁寧に丁寧に描かれた名作
2016年1月18日
これまでにも柔道、競艇とニッチな題材をヒットさせてきたベテラン作家です。
今回のテーマは書道。
自分自身は小学生の頃書道教室に通ってたぐらいで書の細かい部分は理解出来ませんでした。
多分読者の多くはそうじゃないんだろうか。
それでも書の面白さ、奥深さを伝えようとする姿勢が一貫して見受けられつつ、青春模様も軽いコメディタッチで描かれ最後まで丁寧に物語を進め、非常に楽しめました。
主人公の縁はちょっとキャラ弱いかなと思っていたが成長していく過程がよかったし、望月さんとのやり取りを思い返すとこのキャラで良かったと思います。
2015年10月25日
書道を習っていたので、勉強にもなりおもしろく読めました。キャラクターがみんな魅力的でよいです。先輩たちの発言にはつい笑ってしまうところもあり。久しぶりに書道したくなりました。
思いで
2015年10月25日
書道をやっていたからかとても楽しく読めました。書道の知識も増えて、またか期待と思わせるような話でした
そこそこ
2021年10月13日
面白かったです。
お習字、大好きでした。
読んでるうちに、『ブルーピリオド』と比較してしまって…。
啓蒙と主人公のココロ、そのバランスの心地よさで『ブルーピリオド』の勝ちかな?と思いました。
でも、書道はまたやりたくなった…。
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最後の作品がとても良い!
2020年4月30日
題材的にもキャラクター的にも、派手な面白さはない。話の盛り上がりとしては緩やかな凹凸、日常メインな作品。

けれども、だからこそ。最後に書の甲子園に出した縁の作品が爆発的に響きました。その後の席上揮毫も非常に良かった。それまで読んできた日常がとても愛おしく感じられて、また初めに戻って2周目を始めてしまいました。

そして作中を通して望月さんの疑問が恐らくそのまま一般読者の疑問なので、書道のことが少し分かったような気になれます。通りすがりに書道展があったら、入ってみようかなと思うくらいには。
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最後まで読みました
ネタバレ
2020年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は字が上手ではなく、習字習っれば良かったなと思う事がよくあります。書道の漫画は初めてでしたが、楽しめました。主人公が部活を去る友人に贈った言葉は感動しました。
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部活女子がリアルかわいい
2018年11月6日
書道はあくまで題材で、テーマは“高校時代”あるいは“青春”かな?
高校時代の部活って、中学生の頃よりいろんなことが自由になって、でも進路やら現実も考えなくちゃいけなくなって、それとは関係なく毎日は楽しくて厳しいこともあって…。
みたいな、素敵な等身大の部活ものでした!

特に鈴高書道部の女子たちがそれぞれタイプが違うのに妙に仲が良かったり、調子よくて自分勝手だったりするのがかわいくて!
あの主人公だからこそ、他のキャラクターたちがみんな持ち味を生かせてるんだと思います。

面倒なら書道の話は飛ばしても平気ですよ。
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女子がかわいいのよ
2017年2月27日
河合先生は、高校生を瑞々しく描くことにかけて抜きんでていますよね。主人公の部活の先輩方ののびのびとして魅力的なことといったら。書道って地味でストイックなイメージあったんですが、どこ吹く風です。
終わってしまって残念
2016年4月27日
自分は字がうまくないので、書道とかした方がいいのかなぁ、とずっと思っていて、だからヒロインが同じこと思って書道を始めたので嬉しくなってしまいました。
読んでいくと、書道のいろいろなことが良くわかり、面白くなってしまって、とうとう自分も公民館の書道教室に入ってしまいました。
でもそこは、書を好きな人たちの集まりだから、〃教わる〃というよりは書いてきて、それを先生に添削していただく、という形だったので、超初心者の自分は一年でやめました。
漫画みたいにサクサクうまくなったりもしません。(* >ω<)
でも、このマンガを読んでいたおかげで、先生のいうことが呪文にならず理解できました。
ちょっとは字がうまくなりましたよ。
✋あちこちで妙に気になる
2016年2月11日
💣書道、さらに言うと墨で描く芸術の案内書。古典や仏像の蘊蓄もあったり、忘れられつつあるものにこんなすばらしいものがあるんですよと若者の知性を刺激しようという作者の意図が感じられます。
ですが登場人物の設定が斬新だった割りにはいまひとつ活き活きしていない。
(未だ7割位しか読んでないので断言できませんけれど)
帰国子女、柔道部との掛け持ち、祖母世代の登場。どうも狭い世界でゆっくり回っている印象なのです。
それでもまあおもしろさでは70点は超えているでしょう。
つまり引き込まれてしまうほどのインパクトはありませんが読んでみて損はない、時間つぶし以上のものは間違いなくあると思いました。
モンキーターンの
2015年11月7日
作者だから外れはないと思いましたが、無理に続きは読まなくてもよいかな?書道というのが自分には合わなかっただけですね。
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よみました。
2015年10月31日
比較的珍しい書道を題材にした作品です。自分も学生のころに授業で習ったことがありますがこのマンガを読んだ後ならもっと意識して字を書いていたかもしれません。
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おもしろい!
2015年10月31日
習字についてただ書くだけじゃなくいろんな角度からアプローチしていて目からウロコ落ちた!
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面白い
2015年10月26日
書道の面白さと深さが伝わる漫画です。個性豊かな登場人物で楽しく読み進める事が出来ます。
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新しい書道
2015年10月24日
帯ギュ、モンキーターンの先生が描いた、新しい書道の話です。個性的なキャラはもちろんのこと、書道の奥深さや面白さが感じられて、読み応えがあります。
1時期流行った
2018年11月11日
書道パフォーマンスを披露してアピールする文化部青春漫画。主人公はめちゃ体育会系だけど書道の魅力にだんだん目覚めてく。読みやすいです
2017年4月9日
書道というテーマは面白いですが、キャラクター設定が「帯をギュッとね!」や「モンキーターン」に比べると薄くなってしまっているのが、残念です。
長期連載なのに
2016年12月3日
男の子にしろ、女の子にしろ個性がちょっと薄いかな。感情移入できるタイプではなかったです。
不正のことは漫画の方ではなく、書道だったのですね。
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途中から飽きた
2016年1月3日
最初は面白かったんですが、途中から同じような展開、同じようなウンチクばかりで飽きてしまいました。でもこれ読むと無性に書道がしたくなります。
書道
2016年1月2日
河合先生のマンガは、どれもなかなか面白いので、この作品にも期待しています。ですが1つ思うのは、ヒロインの子はいつも同じ容姿なのが気になったりします。
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面白かった
2015年10月28日
書道がテーマなのでどうかな?と思いながら読んだのですが面白かったです。
書道について改めて勉強にもなりました。
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書道漫画
2015年10月28日
構成等はしっかりしてて面白いことは面白いんだけど、例の不正でケチがついた感は否めない。
そこを抜きにするか、読み飛ばすなりしてスルーすれば楽しめると思う。
わざと?
2015年10月25日
こういう、が こうゆう と表記されていてムズムズしました。題材が習字なので日本語は正しく表記していただきたいと思います。。。
う~
2017年3月23日
モンキーターンが面白かったので同作者さんのこの話を3巻まで読んでみたのですが。。。
書道漫画のせいか、話の本筋の大半がうんちくみたいな感じがあり面白くありませんでした。
自分には合わなかったようです。
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