俺の人魚姫のスピンオフ





2018年8月4日
可哀想な当て馬だった柏原さんのスピンオフです。前作では柏原さんが相当可哀想だったので、今度こそ幸せになって欲しかったんだけど…結論から言ってこれは幸せといえるのか…?微妙なところです。今回もARUKU先生らしいリズムのセリフやモノローグでした。途中まで何も疑わず読み進めて途中から「おや…?雲行きが怪しくなってきたぞ…?」となり、「やられたー!さすがARUKU先生…!」となりました。『スクールナイト』と同じ感じですね。前作を読んだときも思ったんですが、これ作画も普通にARUKU先生じゃだめだったんでしょうか?他の作家さんが描いた意味とは?

いいねしたユーザ4人
-
ゆう さん
(女性/50代) 総レビュー数:12件
-
lucky さん
(-/-) 総レビュー数:0件
-
nyanneco さん
(女性/50代) 総レビュー数:1713件
-
プッカ さん
(女性/50代) 総レビュー数:0件