ネタバレ・感想ありこんな悲しい恋をするはずじゃなかったのレビュー

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面白かった
ネタバレ
2025年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までにないお話で、ちょっと悲しいけどとても気に入ってます。朽葉の正体は一体何だったのかな?これから、恋人何出来てもずっと一緒に居られないなんて寂しいね。
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さすが世界感よ!
2025年1月31日
世界観が完全に原作者さまの作品、なのに何故か見慣れた絵じゃない作品がめちゃくちゃ新鮮でした。
それと一筋縄ではいかない受けの訳あり。。感。
綺麗に咲いてくれてよかった。
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予防線をはりながら読みました
ネタバレ
2024年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生なので身構えながら。読めない展開でした。でも、私は悲しくはならなかったです。ホッとしました。別れはくるでしょうが、それはこの展開だからとも限らないので、受け入れた!そして、幸せになれた事がとても嬉しかったです。
素晴らしくて言葉にならない!
2024年2月17日
作中に「恋と悲しいは似ている」ってセリフがあるんですが、まさにARUKUワールドを象徴するような言葉だなって思います。幸福感を感じながらの不安とか、悲しみを知ってこその安堵とか、相反するもの同士が離反することなく同時に存在する事実。冷酷で人でなしの主人公が、悲しい恋だと分かっていても手放せない執着心を抱いてしまう。ARUKU先生の素晴らしい世界に雪居ゆき先生の絵がぴったりとはまっていました。こちら「俺の人魚姫」のスピンオフ作品ですが、単体でも十分楽しめる作品です。
美しくて可愛らしい不思議な永遠の愛の物語
2024年1月12日
美しくて、可愛らしくて、せつなくて、不思議な永遠の愛の物語です(^_^)
『俺の人魚姫』のスピンオフですが、ARUKU先生特有の不思議な物語になっているので、こちらはARUKU先生の絵柄で読みたかったかも(^_^)
レビューを全く読まずに読んだので、タイトルからしてメリバなのか!?
ARUKU先生の絵柄でメリバならいいけど(慣れてるから)雪居先生の絵柄でメリバならダメージ受けるぞ(T . T)と、なかなか読み進められなかったけど、そんなことなかったです。
安心してください。
永遠の愛の物語でした(^_^)
こちらも良かった
ネタバレ
2023年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「俺の人魚姫」のスピンオフ作品です。柏原さん、別れさせ屋なんてやってたんだ~から始まり、やっぱいARUKU先生のお話は面白い‼となりました。悲しい恋、といえばそうなのかもしれないけど、二人は幸せだと思います。
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切ない永遠のラブストーリー
2023年3月27日
『俺の人魚姫』のスピンオフとの事で読み始めましたが、さすがARUKU先生…途中から幻想的なストーリー展開となり…そう来たか…と思いながら一気に読みました。人は永遠じゃない…でも永遠の愛はある…を感じるストーリーだと思います。
良い意味で予想を裏切るARUKU先生の原作
2023年2月28日
雪居ゆき先生作画、ARUKU先生原作の二作目です。ARUKU先生の紡ぎ出すストーリーに翻弄されます。こちらの想像を軽々と超えて置いて行かれそうになりながらも、嵌まる、惹き込まれる作品です。雪居先生の描く斐は凄く綺麗ですね。はぁ〜素晴らしかった。
なんか…
2022年8月23日
柏原君が可愛いんですけど…
あちらではもっと大人なイメージだったんだけどな。
不思議で切ない、でも幸せ?なお話でした。
切ない
ネタバレ
2022年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフと知らずに単体で読みましたが、問題なく読めました。こちらも流石のARUKUワールド。ファンタジー要素もあり、種族の違いから大切な人との別れを繰り返さなければならない切なさが胸を締め付けました。

昼間はサラリーマンで夜は別れさせ屋をしている柏原×ターゲットの朽葉斐。
相続争いから斐を外させるため、何でもいいからと依頼され斐に近づきますが柏原の方が夢中になってしまいます。
調べていくうちに斐の秘密に近づき、それでも一緒にすごく覚悟を持った柏原。
今までプレイボーイとして暮らしてきた柏原が、たった1人の愛を待つ姿勢に胸がいっぱいになりました。
元カレも、自分の亡き後を柏原に託し、自分のできうる限りの愛の形(お金)を残していく姿もじーんときました。
レビューで知りましたが、『俺の人魚姫』のスピンオフ作品とのことなので、スピン元の方も読んでみようと思います。
泣くよ、泣く(TДT)
2022年3月27日
『俺の人魚姫』のスピンオフ。
『俺の人魚姫』に出ていた悠馬くんの友人柏原くんの話です。
不思議な不思議な彼との話です。
スピンオフ元は、ファンタジーではないですがコチラはファンタジーです。
何故なら柏原くんが惚れた相手は…
なかなかに悲しく愛が溢れてる話でした。
ギボンくん(君付けですが、ご高齢)と朽葉くんの話も涙でした。
想像を超えていた。
ネタバレ
2022年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人魚姫からのスピンオフとは先のレビューで皆さんが書き込んでたので、人魚姫から読みました。けれど別物と思っても良さそう。こちらの話の方が壮絶。ぎぼん君の深い愛情があっていまの斐君があるんだよ。柏原君の恋が実ってよかった。本当にいい男なのよ。こちらの方が大作って感じ。伏線がいろいろあって回収するんだけど、そこを何度も読み返したり、ハマりました。胸が焦がれる感じ、ひさびさです。ありがとうございました。
斐が悲しい恋しい(部首繋がり?)
ネタバレ
2021年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ またARUKU先生の、愛の表現力を深く堪能してしまった。
先生、本当にありがとうございます。。。

バンパイヤとか人魚の肉を食べた八尾比丘尼とか、人と違う時間軸で生きている者の恋物語は虚しく切なく悲しい。
だからこそ多くの著作物が生まれ、多くの読者を感動たらしめるのだ。
当作品のキャラ、斐も別の時間軸で生きている種族だ。
その孤独は計り知れない。
それでも生きて来れたのは義凡との出会いと愛があったからだ。
※※名前がギボンなのだがボンの字、“林の下に凡”がなぜか不適切用語、何故だ?※※
この義凡の思いが一等、深くて切なくて幸せなのだ。
生涯通してこれだけ愛し尽くせるのは、本当に稀有で有り難く、ありがたいと思う。
斐は義凡にもらってばかりだったと言うが、義凡にしてみれば全くの逆で、斐がいたからこそ幸せで満ち足りた人生だったと思う。
バトンタッチした柏原もまた、義凡と同じ満ち足りた人生が約束されたと思う。

「俺の人魚姫」に続き、雪居先生の繊細で華やかな絵柄が物語にとてもマッチしている。
わけても花の存在と意味。ハナミズキ、薔薇、うつぼかずら、凌霄花、空木、そして難波茨。
様々な花が出しゃばる事なく作品を通してあり続ける。

いつも思うのだが、ARUKU先生の描くファンタジーって、ファンタジーにカテゴライズされると言うよりARUKUワールドだと思う。
地続きの世界にいたのに、気づいたらスルリと反転している感じ。

「俺の人魚姫」のスピンオフじゃなかったら良かったというレビューが多いという事は、皆さん「俺の人魚姫」が大好きなんですね。
こっちのお話もとても抒情的で美しく繊細なお話なので、単体として評価して欲しかったな。
スピンオフか単体か
ネタバレ
2021年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは意見が分かれるでしょうね。前作は現実的なお話だったのに、こちらは突然ファンタジーが入ってきますからね。それも含めてこの作家さんの世界観は好きです。
素敵だった!
ネタバレ
2021年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフと知り、読みましたが、また違う展開で、
意味深な恋人がいて、あやるさんが謎な存在爆笑的だったけど、生い立ちがはかなかった。
2人の恋人に挟まれて、2つのストーリーが読めて良かった!切ない未来が待っていようとも、幸せの形はいろいろあるよな、て考えさせられました
もっと長くてもいい
2021年3月29日
続編なことは知らずに読みましたが十分楽しめました。すごく良いです。ネタバレになるから感想が書きにくいですが…、時間の流れ方が違う二人の恋は、ハッピーエンドだけど悲しくて切ないです。
ストーリーがドラマチックなので、もう少しゆったりした流れで読みたかった気もします。ドラマチックがギュウギュウ詰めというか
最高です……ToT
ネタバレ
2020年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵ももちろんですが、ストーリーもすごく綺麗で感動しました。最後はハッピーエンドで2人の幸せを願うばかりです
落ちてしまう
2020年11月13日
「俺の人魚姫」のスピンオフです。できれば「俺の人魚姫」→「こんな悲しい恋」で読んだ方が、前作で、人生を上手に渡っていこうと、ある程度は常識人であった柏原がすとんと落ちてしまったうつぼかずらの深さがわかります。(他の方のレビューでは、柏原でなくてもよかった、独立した話でよかったというレビューもありましたが、柏原のような人が落ちてしまう斐の魅力を強調するために、俺の人魚姫のスピンオフである意味があると思いました。)
ARUKU先生のストーリーテリング満開で、私はこちらの作品のほうが好きです。「俺の人魚姫」は、1話でなんとなく話の流れ的が予想できたのですが、この作品では、予想の斜め上を行ってました。1話からちゃんと伏線もいくつもはられてるんですよ。。最初に読む時には気づかないけど。
エンディングが賛否両論なのもわかります。私はこのエンディング好きですね。。常識を超えて人生を捧げる運命の恋人を見つけたんですよね。泣けます。おすすめです。
ARUKUワールド全開
ネタバレ
2020年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『俺の人魚姫』のスピンオフ。前作でナイスな当て馬君だった柏原君のお話です。どうしてもお金を稼がなくてはならない「別れさせ屋」の柏原君に、ある依頼が持ち込まれ、ターゲットとして地味で目立たない朽葉斐と出会います。依頼主は朽葉の義姉で、愛人の子である朽葉の相続権を潰したいがために、相続人としてあるまじき証拠写真を撮れと柏原君に依頼をしてきます。親族経営の大企業の相続争いという結構ありがちな設定かなと思いきや、後半の展開が半端無くブッ飛びまくっています。さすがさすがのARUKU先生です。『君の夢をみている』や『スクールナイト』に通じる素晴らしい展開。BLとかSFとかファンタジーとかの概念を超越しています。川面を流れる朽葉みたいに生きてきた朽葉斐の孤独を「朽葉が憶えている限り、俺は死なない」と全て受け入れる柏原。凄い。感涙。いわゆるラブラブハピエンではないかもしれませんが、読んで損は無いです。
素敵でした
2020年5月16日
あやるくんがはかなげで綺麗でした。ストーリーも消え入りそうな美しさをずっと纏ったままで、終始、ふわりと綺麗な空気の中にいるようでした。
よかった
2019年9月30日
普通の恋愛かと思いきや、さすが原作ARUKU先生です。ほほぅ、そうきましたかと期待は裏切らないです。切なさの中にも幸せな二人に安堵です。
良かったです。
2019年4月2日
レビュー見ていたら、ファンタジーとか書いてらっしゃるのを読んだので、どんなお話なんだろうとドキドキしながら読んでたら成る程でした。結果凄く良かったです。
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正直、よかった・・・
2018年12月11日
aruku先生の原作というのに引っ張られなければ、泣けてよかった(v^-゚)
私は図柄がは雪居さんにあってたと思う。
何度も読み返してます(*^_^*)
俺の人魚姫のスピンオフ
2018年8月4日
可哀想な当て馬だった柏原さんのスピンオフです。前作では柏原さんが相当可哀想だったので、今度こそ幸せになって欲しかったんだけど…結論から言ってこれは幸せといえるのか…?微妙なところです。今回もARUKU先生らしいリズムのセリフやモノローグでした。途中まで何も疑わず読み進めて途中から「おや…?雲行きが怪しくなってきたぞ…?」となり、「やられたー!さすがARUKU先生…!」となりました。『スクールナイト』と同じ感じですね。前作を読んだときも思ったんですが、これ作画も普通にARUKU先生じゃだめだったんでしょうか?他の作家さんが描いた意味とは?
絵が綺麗
2018年6月27日
原作がARUKUさんだったので迷わず購入...切なすぎる話しでした(>_<)ハッピーで終わったけど...切ないです。
切ない恋
2018年6月26日
イラストが綺麗で読みやすいです

2人が結ばれるまでのストーリーがとても良いです
衝撃的な真実に驚きました!
途中泣けます
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驚きと切なさがいっぱい!
2018年6月25日
初めてこの作家さんのお話しを読ませて頂きました!最初は切なさそうで、絵が綺麗だから購入しましたが、読んでいくうちに驚きの展開になり、最後までドキドキしながら読むことが出来ました。こういった流れのお話しは初めてでしたが、すんなり入ってきて、とても感動しました。スピンオフとのことで、代表作
もぜひ俺の人魚姫も読みたくなりました!
あの柏原さんが!
2018年6月22日
「俺の人魚姫」に友人で出てきた、柏原さんが主人公のお話。
他の方も書いてるように、俺の〜は読んでいなくても問題ないです。
悪ぶっていても前作同様に優しい彼は健在です。

このファンタジー感どこかで・・・と考えていたら、ARUKUさんでしたね。
いいところでぶっこんでくれて怒涛の後半戦へ連れて行ってくれます。
未来を思い描くと暗くなってしまいそうですが、彼らならきっと
大丈夫だと信じています。
悲壮感に溢れていない絵柄でよかったです。
柏原さんの頑張りに+☆1です。
表題作のみ。「俺の人魚姫」スピンオフ
2018年6月21日
表題作+描き下ろし+電子限定イラスト収録。「俺の人魚姫」スピンオフ作品ですが、前作未読でも問題なし。前作で悠真の友人・柏原のお話で、悠真のみチラリと登場。ねずみちゃんに会いたかったなー。★4.5

「こんな悲しい恋をするはずじゃなかった」全5話
不穏なイメージのタイトルが気になる今作。前作「俺の人魚姫」でいい人なのに当て馬で終わった悠真の友人・柏原が今回こそ幸せになれるのか?心配しながら読みました。あーARUKU先生の作品だなぁ♥と独特な台詞にしみじみしながら世界観を楽しんでいましたが、まさかまさかの展開に驚き!図書館司書・朽葉との一筋縄ではいかない恋に引き込まれました。ネタバレなしで楽しんでいただきたい作品です。描写は見えない感じで。

「50年後の今日」描き下ろし7ページ
義ぼん君との約束。

「電子限定カラーイラスト」1ページ
繋いでる手が切ないね。
さすが!
2018年6月21日
ARUKU先生!うーん、ワールドですわー。なんとも不思議な感覚になる読後感。期待を裏切りません。いつか来る別れの日を思うと心が痛いですが、2人が納得した幸せならそれで…。幸せな日々が1日でも長く続きますように。
悲しい。
ネタバレ
2022年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一応ハピエンだけど斐を思うと悲しい。永遠とも言える長い年月の中でどれだけの別れを繰り返すのか。鬼にもいつかは寿命がきて天命をまっとうできる日がくるのかな?その時は斐の側に誰かいるといいな。
ちょっと期待しすぎたかも
2022年4月6日
作家さん買いしたけど、ちょっと思ってた内容と違ってた。
好きなちょっと悲しいファンタジーなんだけど、これは泣けなかった!
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不思議な
ネタバレ
2020年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ さすが、原作がARUKUさんですね。ストーリーが魅力的です。絵はARUKUさんより、この方の方がすきです。2人のこの先がとても気になります。
受けが
ネタバレ
2020年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分と同じ年位の攻めを「坊や」と呼んだり、言葉遣いがおじいちゃんっぽいと思ったんですが(笑)、そういう事だったんですね。最後まで読んでからまた見返すと新たな発見があって面白いです。
良かったです
2019年11月19日
ARUKU先生のストーリー流石です‼ARUKU節と、レビューで書かれているのがどんなものか理解できなかったけど漫画家さんが違ってわかりました‼本当に物語の世界に醜い物があってもARUKU先生の描く世界が美しくてキラキラしてて浄化されます。こちらも良かったですが、ARUKU先生の漫画でも読みたいと思いました‼
タイトル
2019年11月18日
ARUKU先生の原作とのことで読みました。悲しいと恋しい...斐の気持ちが切ない。
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スピンオフ
ネタバレ
2019年11月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 俺の人魚姫で報われなかった柏原さんのお話。
ちゃんと大切な人と結ばれました。
はじめはファンタジー要素なんて無いぞ?と思ってたんですが
後半に判明。
私は嫌いじゃないです。
ARUKU先生好きなのです
2019年8月31日
ARUKU先生が好きなので購入。違う方の絵だとまた雰囲気が変わりますな。
ごちゃごちゃしててちょっと不思議なARUKU節が上手くまとめられています。
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別物
2019年4月20日
スピンオフだから読んだけど柏原さんでなくても良かったのでは…俺の人魚姫が良すぎて別作品にして欲しかったです。
よい
2019年4月7日
作者さん買いです。思っていたよりファンタジーよりでびっくりしましたが、世界観がとても好きでした。切なすぎます…。
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僕の人魚姫
2018年11月30日
僕の人魚姫を読んでこっちも気になって購入、
さすがな世界観!
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作者買い
ネタバレ
2018年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人魚姫のスピンオフとは思えないような内容だったので、作者知らないとあの柏原さんと結びつかなかったかも。でも、流石ですね…引き込まれるストーリーでした。途中で、あれ?これファンタジー展開?予想外だし、普通なら良かったのに…と少し残念でした。ハピエンだけど、斐にとっては一時の幸せ。結局何十年か先には又孤独になると思うと切なくなりました。
想像と違った
2018年8月27日
他の方のレビューに同感で、人魚姫の柏原さんでなければ良かったのに…と思ってしまいますね。絵は綺麗でファンタジーとして良作かもしれませんが、柏原さんには普通に幸せになってもらいたかった。道雄くんの登場がなかったのも残念でした。
良かったです。
2018年7月16日
ファンタジー要素が大きく、受けたの正体や過去が切なかったがハッピーエンドなので、安心して読めました。
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泣けました!
2018年7月2日
絵柄、キャラの美しさと試し読みで続きが気になって軽い気持ちで購入しただけだったのに!
最初は色々な顔を持つ不思議な主人公なだけだったのに、読み進めるごとに主人公の深い設定が爆弾として投下されます。
最後は幸せなハッピーエンドです。
ファンタジー
ネタバレ
2024年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一見そんな風に見えなかったけど読み進めてくうちに受けが普通の人間じゃなさそうだなと思ったら長い時を生きる人だった。
正直攻めとのアレコレよりぎぼんさんとの恋が気になって仕方なかったw
ぎぼんさんは家庭を持ちながらも受けと付き合い続けていたのは時代と家柄ゆえなのかなぁ。後妻まで持っていたけども。ただお金を遺すだけじゃなくてファンドまで遺してくれたのはこれからも長く生きる受けを想った大きな愛に感じた。
我慢なのが生き物を食べて生命力を得るけど殺生したくないから花しか食べないという設定。普通の人間と同じように食品となった状態の肉を食べたらいいのでは?それも殺生だとしても野菜は?切花を食べてるあたり生きた状態のものが必要なわけでもなさそうだし…
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思ったより良かった
2021年2月8日
ストーリーが変わっていて、最初は普通のお話かと思いましたが、人間の様なのにちょっと違う、でも何十年も人として生きていてる様な不思議ストーリーです。普通のストーリーでも良かったのに残念です。
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スピンですね
ネタバレ
2020年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「俺のかわいい人魚姫」で、道雄君に優しかった当て馬君の恋。思いもかけなかった受け君の正体。ミステリー味もあって面白かったです。しかし愛しい人が年を取っていくのを傍で見ているって辛いだろうな、と。なので、主人公の選んだ道はそれで良かったのかなあ。でも選ばなかったらもっと後悔しただろうからそれでいいのか。前作のカップルが出てくるかと期待していたら、友人の社長さんだけ飲みで一緒でした。道雄君は大切にされているんだろうね?。
意外な展開
2019年11月22日
予想外のファンタジー展開は流石ARUKU先生。でも何か入り込めないのはARUKU先生の絵でないからかな。ちょっとポーっぽかった。
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勿体無い
2018年11月4日
前作の「俺の人魚姫」が大好きで購入。原作がARUKUさんなだけに、ちょっとファンタジーすぎて物語に引き込まれなかったです。絵が可愛くて好きなだけに、残念。。。
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あれ?
2018年10月16日
『俺の人魚姫』で主人公の友人だった人ですよね。
こんなにチャラくて頭悪そうな感じだったっけ…?
ハッピーエンド?
2018年10月8日
立ち読みで。。かな。。。と思ったけどやっぱり。BLでこんなファンタジーが読めるとは(>_<)
これも人外。ラストが切ないのでー☆
作家さん買いです‼
2018年10月5日
絵が好きです。
ストーリーは淋しかったので星3つです。
ハッピーエンド好きな方にはオススメしません。
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ハッピーエンドも切なくて。
ネタバレ
2018年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作者さんの他の作品も気になっています。こういう展開になるとは予想外で、それから後はとまどいながら読んでいましたが、不思議な雰囲気と独特の世界を味わえるストーリーです。 ただ、人魚姫の柏原さんが主人公ででなくても・・柏原さんでないほうが・・なんて気も。。ハッピーエンドです。ちょっとだけ人魚姫の 悠馬もでてきます。「俺の人魚姫」のスピンオフで、柏原さんが主人公のお話でした。「俺の人魚姫」を読んでいなくてもこちらだけでも楽しめます。 2018年6月10日 電子第1刷発行/全181頁(act.1~5 +8頁 描き下し 50年後の今日+1ページ 電子限定おまけ)
悲しいけど美しいい。
ネタバレ
2018年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生の絵で構成で見たかった!ARUKU先生にハマって、でも作品には限りがあり、原作モノに手を出しましたが、やはりどの作品も物足りないのです。絵描きの先生申し訳ないです。
お話はファンタジーだけど現代もの。青年の成長物語でもあります。ちゃんとハッピーエンドです。
なんか薄っぺらい
2018年7月10日
ストーリーも設定も絶対面白そうなのに、なんかつまんない。絵も好きで期待し過ぎたかな? なんか早送りというか、ダイジェスト版みたいな情緒のなさ。セリフで説明って感じじゃなくて、感情移入できるような細かいエピソードもっと欲しかった。
スピンオフでなければなあ…
2018年6月26日
私もみなさんと同じく、試し読みの途中で『俺の人魚姫』のスピンオフであることに気づき、期待をして購入しました。人魚姫での柏原さんはチャラいけど意外と面倒見よく情に厚い男という印象で、ねずみくんのようなかわいい子と結ばれて幸せになってほしかったのです。
その点に関しては達成された気はします。
ただ、ARUKU先生原作で見る後半で突然ファンタジーやSF展開になる感じが好きであることを踏まえて全体的なストーリーを見たときに、人魚姫のスピンオフである必要はなかったのかなあと思います。続編ではないので仕方がないのかもしれませんが、人魚姫が高評価である以上は同じ世界線(世界観)でストーリーを作って欲しかったといいますか…。
スピンオフとして読まなければもっと楽しめたはずですが、どうしてもそのことが引っかかってマイナスイメージがついてしまったのでこの評価です。
期待し過ぎちゃった。
2018年6月25日
「俺の人魚姫」のスピンオフ。
全く別のお話なので、読んでなくても大丈夫。
ARUKUさんが原作の漫画が大好きで、俺の人魚姫が凄く良かったから、期待が高まりすぎちゃって、まさかのトンでも設定に気持ちがついて行けなくて。あれ!?ってなっちゃいました。
普段は、トンでも展開も大丈夫なんですけど、タイトルがタイトルだし、俺の人魚姫以上のとてつもなく切ないの期待しちゃってたので…。
前半は色々仕掛けがあって面白くて。切ない所ほぼ無し。ページ数の半分位でラブラブになっちゃって、これから何があるの!?って待ち構えてたら、予想外のファンタジー。それもあっさり。もっと、じっくり書いて欲しかった。そんな設定ぶっ混むなら、二巻は使ってじっくりと読ませて欲しかったです。
時間を開けて二度目に読んだらもっと感動出来るかもですが、正直なところ☆3.5かなあ。
まさかの
2018年6月24日
試し読みで気になったので購入しましたが、まさかのファンタジー展開でした。正直、こういう展開は好みではなかったので、星⭐️三つ。全体的に中途半端印象を受けました。
話の展開にビックリ!
ネタバレ
2018年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「俺の人魚姫」のスピンオフで楽しみにして読みました。いつもいい意味で裏切ってくれるARUKU作品ですが、今回は中盤から話の路線が変わっていき…え?えー?と感動より驚きの方が大きかったです。前半の間はもっとリアルな話だと思ってたので、まさかの急なファンタジーテイストに、ちょっと話が入ってこなかった…二人が惹かれ合ってるところも、なんだか足早に過ぎた気がして、色々詰め込みすぎて大事なところがちょっと足りなかったのでは?と…
ARUKU作品が大好きな私の中ではちょっと低めの評価にさせて頂きました~
ストーリーに入り込めない。
2020年12月7日
「俺の人魚姫」のスピンオフですが、こちらはファンタジー作品でした。
途中までは面白かったのですが、ゴチャゴチャした話の展開に冷めてしまい、最後まで読んでも登場人物の行動がイチイチ癇に障って感情移入できず、納得できないまま話が終わってしまいました。
原作のARUKU先生と作画の雪居先生に大きな画力に差があるように見えないので、ARUKU先生が作画も担当してほしかったなあと思ってしまいました。
取り止めのない話し
2020年11月18日
取り止めがないとはこういうのを言うんでしょうね。
原作者が描きたかった世界観を情緒もなくぶっ込んだ感じ。
いっそ全く別物として描けば良かったのに。
登場人物も薄っぺらい。
値下がりした時に買ったからまだいいかと自分を納得させる。
うーん
2018年6月26日
言葉遣いだったりちょっとした一言だったりが完全にわたしにはあわなかった。夢からいちいち覚めるような、あぁ、と少し落胆するようなきもちになった。ストーリーは良いのに語彙力や擬音語がちょっと…
言葉回しや表現が個性的
2018年6月24日
絵はとても綺麗で好みでした。
話の内容と展開については、悪くはないと思うのですが何やらバタバタとしていて読み進めづらさがありました。それ故に急展開が本当に急に感じて、「お、おお…こうなるのか…」と受け入れようとする間もなく終盤に入ったイメージです。

何より、前作でも感じたのですが台詞やモノローグの言葉回しや、間合いなどの表現がかなり独特です。私からするとそこがどうしても苦手で、今回は前作より更に入り込めませんでした。(前作はかろうじて内容でカバーして読めました)
ファンタジー
2018年6月23日
「俺の人魚姫」のスピンオフ作品。「俺の人魚姫」が良かったのと、評価が高いのとで迷わず購入。
ワクワクしながら読んだのですが、こんな内容だったとは…。ごめんなさい。私には合わなかったです。
うーん
2018年6月23日
立ち読みしてみて気になったのと、高評価だったので購入しました。物語の世界観は好きですが内容が薄かったように思います。絵が綺麗だったので☆+1です。私は苦手な作品でした
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作家名: 雪居ゆき / ARUKU
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ