愛と別れの言葉
」のレビュー

愛と別れの言葉

ヘレン・ブルックス/中山紗良

なんか

2019年1月29日
読んでいてイライラしました。どちらの気持ちもわかるけど、同じ所を行ったり来たりしてて、飽きました。
中山先生の絵は線の細い綺麗な主人公たちですが、いつも暗い話が多いのか、私のイメージは「表情が暗い」でインプットされてしまっています。
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