まるで一本の洋画のような作品

2019年2月14日

“吸精鬼”が登場するが、他の沢山あるイン魔系BL作品とは一線を画する作品。
素晴らしい画力と独特な世界観に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。ただ描きたいシーンを繋げただけの作品ではなく、ちゃんと一つの物語としての構成力が高く、洋画を観終わったときと同じ感覚を味わいました。読み手を選びますが、グロいシーンが苦手でなければ、一見の価値あり。

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らんらるーさん

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リナマルさん

(女性/40代) 総レビュー数：47件

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