女王の花
」のレビュー

女王の花

和泉かねよし

泣くための作品です

ネタバレ
2019年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度読んでも最終巻は、特に最終話は涙が零れます。
もうね。『幸せになって!』としか言いようがない。
「零れる」と言うより、涙が止まらなくて・・・凄いことになります。
「部屋で一人」の時しか読めません!

気になる方は「最終巻」だけ購入することをオススメします。
・・・全巻読みたくなります。
(私が「そう」でした)

それにしても「青徹・青逸」が「二の姫」に出てきた「青推」の子孫って(笑)
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