アート部分のやりとりがリアルっぽくて良い





2019年7月28日
パブリックアートも手がける話題の若手彫刻家・虎一と、
養父から商いを継いだ美術商のオーナー・晴生のお話。
私の好きなアーティスト系のお話❤
作品を生み出す側、買う側、仲介する側、それぞれの想いとか思惑が
交錯し、作品が人から人に渡っていく様子がリアル感があり面白いです。
そこに晴生を取り巻く周囲の誘惑とか過去の話も絡み合って話に深みが。
悪態をつきながら虎一にはいろんな意味で特別な感情を持つ晴生。
とにかく今後の展開が楽しみ。
ストーリー重視の人向けです。
1巻199ページ。
読み放題だと、enigmaで今現在11話まで読むことが可能です。
養父から商いを継いだ美術商のオーナー・晴生のお話。
私の好きなアーティスト系のお話❤
作品を生み出す側、買う側、仲介する側、それぞれの想いとか思惑が
交錯し、作品が人から人に渡っていく様子がリアル感があり面白いです。
そこに晴生を取り巻く周囲の誘惑とか過去の話も絡み合って話に深みが。
悪態をつきながら虎一にはいろんな意味で特別な感情を持つ晴生。
とにかく今後の展開が楽しみ。
ストーリー重視の人向けです。
1巻199ページ。
読み放題だと、enigmaで今現在11話まで読むことが可能です。

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