このレビューはネタバレを含みます▼
7巻!!!
聡子と真修の現実と精神の状況が巧みに表現されてて面白かった。何回も見返しちゃいました。
大人だからって大人じゃないし、子供だっていつまでたっても子供じゃないもんね。
とてもグサグサきました(笑)
真修は救われるっていうより、成長過程で乗り越えてくって感じた。
実は聡子こそが真修に救われてるんだなって。
二人の出会いは必然だったのかなー
これからの二人の関係性がどんな風に変化していくのか楽しみです。
しかし、151ページの真修の顔がいいっ!とてもいいっ!!好き!!!