嫌い、大嫌い、愛してる。
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嫌い、大嫌い、愛してる。

ARUKU

画風から思い込み…ごめんなさい

2020年1月4日
もうこれは、よくある漫画の展開ではありません。よく練り込まれたストーリー展開に、サスペンスドラマを見せられているような気持ちになりました。登場人物の変化も、とても自然で恐いくらいです。立ち読み段階では描き方が気になり、レビューがなければ購入しませんでした。
時間の経過が日付で書かれていたのに、最後はあれを利用するところも憎い表現でした。あれは、幸せを表現するのにぴったりのアイテムなんですね。
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