玉響
」のレビュー

玉響

ゆき林檎

大正浪漫

2020年4月26日
本当に1冊の漫画なのか!?と思うくらい読後の満足感を感じました。雰囲気、話、絵が素晴らしくて、何度も読み返す作品です。
幼なじみの再会の話。玉響から始まり玉響で繋がる。

麻倉の清廉潔白な爽やかさと、立花の男っぽい色気の対比がすごく良かった。
描き下ろしは是非読んで欲しい!
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