このレビューはネタバレを含みます▼
タイプの違う攻めと受けがそれぞれ尊くて、本当に最高の作品です。久しぶりにこんなにドンピシャな漫画に出会いました...。
ツンデレ、赤面、涙が大好物の私としては、4巻の徳永＆滝川が尊すぎて、心臓の痛みにもがき苦しみながらボロボロ泣いてしまいました。
また、完全に個人的な受け取り方ですが、ストレスフリーに読める甘々展開、先はよめないけどハッピーエンドの予感がする。そこが本当に素敵でした。
黒木えぬこさんの繊細で優しい、それでいてすごく綺麗な絵がすごく読みやすくて大好きになりました。
本当に素敵な作品をありがとうございます...。
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