このレビューはネタバレを含みます▼
「25時の×××」～「26時は愛撫中」と続くシリーズもの。敏腕TVプロデューサー×学生脚本家、年の差・公私混同ラブ。
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プロデューサー・西園と学生脚本家・成宮のお話。恋愛ドラマを一緒に作ることになった二人だが、成宮は恋愛経験が乏しく、西園が教える(エロ込)ことになって…。「×××」ではピュアで宇宙人(西園いわく)な成と彼に振り回される西園の関係が恋人未満。ドラマ製作の為の関係だけど、西園が成を可愛いと感じ始めたあたりで終わっていたので、「愛撫中」ではその先の関係へと進んで良かった～！西園への気持ちが恋と確信する成と、どんどん成にハマってしまい執着心や独占欲がチラチラ見え始める西園にニヤリ。綺麗な絵とたっぷりエロが魅力的な作品でした。描写は白抜きにて。…向島くん、スピンオフありますね、いつかきっと。楽しみにしています。
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「25時の×××」全5話
「酒に酔った勢いで…」描き下ろし10ページ
部署打ち上げの後。
「この気持ちを初恋と呼ぶにはまだ早い」電子限定描き下ろし1ページ
最近覚えたこと…。
「シーモア限定描き下ろし」1ページ
彼ピと彼ピッピ。
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「26時は愛撫中」全6話
「初デートの心得」描き下ろし10ページ
向島くん…。
「あとがき」1ページ
「カバー下イラスト」
ラフ画。
「シーモア限定ペーパー」
タートルネックの理由。
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