ちぎれる首輪
」のレビュー

ちぎれる首輪

TOTIKO

223ページ

2020年5月22日
一冊まるごと表題作。 番外編か、再連載してほしい!!
獣カン(コレ不適切漢字になるのね;)的な箇所があるので、苦手な方は注意。
しかしながら、読んだ事ない設定と言うか、凄いです。
痛々しかったり、辛そうな場面が多々、わりと重苦しくて涙でそう。
ふせん回収しきれてない部分が気になって仕方ない。結局ハチは何なのか!
でも、最後、幸せそうな2人がとても印象的でした。
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