ロマンスとジェラシー
」のレビュー

ロマンスとジェラシー

重い実

シュールな世界観

2020年6月7日
作者買いです。
恋人同士のちょっと行き過ぎた嫉妬がメインなのかな?
ちょっとしたエピソード、セリフまで全部怖面白かったです。
アボカドプリンの再現度が凄すぎて声が出てしまいましたw
が、一番印象深かったのは四ツ川の嫉妬の原因でもある高橋(とその家族)の存在感。
シュール過ぎて、読んだ直後なのに色々笑ったはずのエピソードが細かく思い出せませんw
いいねしたユーザ4人
レビューをシェアしよう!