ひだまりが聴こえる -リミット-
」のレビュー

ひだまりが聴こえる -リミット-

文乃ゆき

んー

ネタバレ
2020年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 障碍者とは表記しませんねえ。『碍』と言う文字の持つ意味自体があまりよくないと言うことで地方自治体や企業等は『障がい者』と表記するところもありますが、国の見解としては『障害者』です。
ただ総務省、厚労省、文科省、それぞれの言い分はあるようです。
作者さんご自身も気付いてないであろう差別的な表現もありとても違和感を感じました。
お話はとても好きですが最後まで違和感が拭えませんでした。
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