中だるみを感じた事がないです





2020年9月14日
元親と夏生が互いを
見付け出逢い近付き恋に落ち想い合い愛を育む
姿を読み感じなから
私もこの物語に恋に落ちました。
6巻(継続中)と続いてますが、個人的に中だるみを感じた事がなく、何度も何度も読み返してはその度に夢中になります。
同性恋愛・家族・友人についてや、日常生活・悩み・葛藤・成長etc…が等身大に描かれていて、
身近な友人の恋愛を見守っているようなナチュラルな臨場感があり、リアルに応援したくなります。
そして、市川先生御自身も、この物語と元親・夏生や2人を取り巻く人達を 大切にしておられると感じます。
というのも
元親と夏生の性格・思考・口癖仕草・言動etc…
が読み手に染み付いてくるからです。
例えば嫉妬シーンを考える…
元親ならこんな風に嫉妬するだろうなぁ
夏生ならこんな風に嫉妬するだろうなぁ
と予想(妄想(笑)していて、
本編で嫉妬シーンがやってきて、読むと「あ、やっぱり!」と思わずニヤリとなります。
この堪らん染み付きは
物語とキャラクター達を大切にしておられる市川先生の巧みな策士ゆえ なのでしょうね♪
この素敵な罠に自ら悦んで溺れています
これからも愛される作品で在りますように
★.。o☆
見付け出逢い近付き恋に落ち想い合い愛を育む
姿を読み感じなから
私もこの物語に恋に落ちました。
6巻(継続中)と続いてますが、個人的に中だるみを感じた事がなく、何度も何度も読み返してはその度に夢中になります。
同性恋愛・家族・友人についてや、日常生活・悩み・葛藤・成長etc…が等身大に描かれていて、
身近な友人の恋愛を見守っているようなナチュラルな臨場感があり、リアルに応援したくなります。
そして、市川先生御自身も、この物語と元親・夏生や2人を取り巻く人達を 大切にしておられると感じます。
というのも
元親と夏生の性格・思考・口癖仕草・言動etc…
が読み手に染み付いてくるからです。
例えば嫉妬シーンを考える…
元親ならこんな風に嫉妬するだろうなぁ
夏生ならこんな風に嫉妬するだろうなぁ
と予想(妄想(笑)していて、
本編で嫉妬シーンがやってきて、読むと「あ、やっぱり!」と思わずニヤリとなります。
この堪らん染み付きは
物語とキャラクター達を大切にしておられる市川先生の巧みな策士ゆえ なのでしょうね♪
この素敵な罠に自ら悦んで溺れています
これからも愛される作品で在りますように
★.。o☆

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