受けの柔らかお尻に注目!





2020年9月30日
表題作全3話+短編「りぼんと毒」全2話+表題作の描き下ろしで合計206ページ。どちらの作品もページ数の割に読み応えがあったし、両方ともなかなか面白かったです。
表題作は同じバスケ部に所属する後輩×先輩のお話で、自/慰行為中の先輩を見てうっかりたってしまった後輩となし崩し的に行為に及ぶようになって…というストーリー。コーチのキャラも含め、展開はある程度想像できましたが、先輩・後輩がお互いの気持ちを自覚していく過程がしっかり描かれていて入り込みやすかったです。先輩がコーチに車で拉致される場面は、後輩は徒歩でどうやってあの場所まで辿り着いたんだろう笑?気になったのは先輩の髪型。ちょっと少年マンガのキャラみたいなツンツンヘアにあまり色気を感じませんでした。
後半の短編「りぼんと毒」は、脱童貞を目指す可愛いDKと女性ものの下着を着用する先生のお話です。先生の倫理観を許せることができれば楽しく読めるお話だと思います。攻めのDKは先生より背は高いけど小型ワンコ系。可愛らしい顔なのに先生にがっつくギャップが良かったです。
両方のお話とも受けのお尻に作者さんの熱意がこもってるのが見受けられました。キュッと締まった男性的なお尻ではなく、絵からも柔らかそうな感じが伝わってきました。
表題作は同じバスケ部に所属する後輩×先輩のお話で、自/慰行為中の先輩を見てうっかりたってしまった後輩となし崩し的に行為に及ぶようになって…というストーリー。コーチのキャラも含め、展開はある程度想像できましたが、先輩・後輩がお互いの気持ちを自覚していく過程がしっかり描かれていて入り込みやすかったです。先輩がコーチに車で拉致される場面は、後輩は徒歩でどうやってあの場所まで辿り着いたんだろう笑?気になったのは先輩の髪型。ちょっと少年マンガのキャラみたいなツンツンヘアにあまり色気を感じませんでした。
後半の短編「りぼんと毒」は、脱童貞を目指す可愛いDKと女性ものの下着を着用する先生のお話です。先生の倫理観を許せることができれば楽しく読めるお話だと思います。攻めのDKは先生より背は高いけど小型ワンコ系。可愛らしい顔なのに先生にがっつくギャップが良かったです。
両方のお話とも受けのお尻に作者さんの熱意がこもってるのが見受けられました。キュッと締まった男性的なお尻ではなく、絵からも柔らかそうな感じが伝わってきました。

いいねしたユーザ2人