漫画として面白い





2020年9月30日
海外出張の多いキャリアウーマンの母親が手を焼く、女たらしの息子・蒼佑が伯母のいる田舎で世話になることに。幼いころ好きだった女の子に会えると喜んでいたものの、穣(みのり)ちゃんは男だった。学校の先生になってうまくやっているように見えた穣だけど大きな悩みを抱えていて…。穣の葛藤やトラウマがかなり重く、300ページ近くあってしんどいパートが長いんですけど、笑えるシーンも多いので気になりません。続きが気になって一気読みしました。タイトルの放蕩息子って蒼佑のことかな?英語できるしバスケできるし、ストレートで男前でスパダリの部類なんでは?エッチなシーンの局部は白抜きですが、絵的に気にならない感じの修正です。

いいねしたユーザ2人
-
カーキ さん
(女性/30代) 総レビュー数:725件
-
ひたすらゴロゴロ さん
(女性/30代) 総レビュー数:39件