このレビューはネタバレを含みます▼
見晴を監視していた反社会的な男・マナト×孤独に暮らすブラック企業勤めの見晴。会社が倒産し、しんどい現実に疲れて漏らした呟きから気付けば謎のバスルームに閉じ込められていた見晴。常軌を逸した監/禁男・マナトの溢れるほどの愛情と執着が詰まったバスルームで繰り広げられる狂気の日々。ほんとに可哀想な人がとことん可哀想な…。救いようのない孤独や絶望の中で生きてきた二人にかける言葉もない。最後までハラハラしました。誰になにを言われても二人はこれでいい、と思いたい。辛いのに見晴の可愛さについ癒されてしまう不思議。