初恋
」のレビュー

初恋

一樹らい

表題作と短編。どちらも青くて若い

2021年1月19日
初恋、です。
タイトルはシンプルであればあるだけ良いと思う昨今。
あらすじから本文に入ったのですが、このあらすじはやや分かりにくいのですっ飛ばしても良いと思います。
序盤は攻めの視点で進み、中盤からは受けの視点の話にもなるので二人の揺れと勘違いも青々とした初恋果実感でとても清い気持ちで見守りました。
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