イングランドを想え
」のレビュー

イングランドを想え

KJ・チャールズ/鴬谷祐実/スカーレット・ベリ子

20世紀初頭のイギリス

2021年2月18日
この時代ならではの、階級社会及び同性愛タブーな世界のお話ですが、ありがちにならないストーリー展開が良かったです。
ただ、翻訳が大変なのは承知していますが、ちょっと直訳気味で若干読みづらかったのが残念でした。
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