掌の花
」のレビュー

掌の花

宮緒葵/座裏屋蘭丸

前作『掌の檻』と続けて読みました

2021年2月21日
読み始めてすぐに「雪也と聡介は同じ穴の狢だなぁ」と感じました。
雪也の闇も深かったのですが、菖蒲の闇には太刀打ちできなさそうです。予想を上回る深さでした。
聡介は、どんどん新しい扉を開きまくっていて大丈夫なのか?となりますね…菖蒲の赤い爪で掻き出されるのを見ていて興奮しちゃうのは素晴らしいです。
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