恋とは不思議なものだから
」のレビュー

恋とは不思議なものだから

木下けい子

どこに転がってるかわからない

2021年3月11日
木下先生の短編です。レビュー高評価で読みました。漫画正味32ページ。2019年に描かれたものですね。レビューで皆さん書かれてますが、木下先生は短編でも目の付け所がおもしろい!耳の穴から生まれる恋なんてよく思いつきますねー。タイトル通り、恋は不思議なものだからどこに転がってるかわからないんですね。続きはどうなんでしょうか。いくらでも展開できますし、ここで終わってもいいような。
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