カラーにくちづけ【分冊版】
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カラーにくちづけ【分冊版】

OOY

彷彿させる オオカミパパに溺愛…

2021年3月12日
一言で言うと、売れる物が正義なんだろうなぁという作品。
Ωバース設定よりも現実に近く汎用性が高い分、作者の力量が問われるDom/Sub設定。
セリフ等、読み返せば容易にわかる諸々の設定の脆弱さ。
個人的には3話から登場の仁川君推し。きっと羽賀君はSwitchで、仁川君と関係を持っていくのだろう。(憶測)
読者のニーズ(売れるもの)は表紙にあるような「甘くて優しい」。【究極の甘くて優しい】を今後に期待。
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